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特集番組
「土偶ミステリー~日本最古のフィギュア その謎に迫る~」

NHK総合
7月16日(海の日)13:05 ~ 13:49

最近はやりの「土偶女子」。縄文時代のフィギュア・土偶がいま女子の心をつかんでいます。実は土偶は謎に満ちた存在。一般に女性を表わすとされていますが、それはなぜ?どう見ても男性にしか見えない土偶の正体とは?そもそも、誰がいったい何のために作ったの?不思議な造型とポーズにこめられた意味は?縄文大好き俳優の片桐仁と、土偶初心者のタレント光浦靖子が日本各地の土偶を訪ね、謎の解明に挑む知的バラエティです。

出演:光浦靖子 片桐仁 ほか

縄文展特集番組、
期間限定で
無料配信決定!!

特集番組「土偶ミステリー~日本最古のフィギュアその謎に迫る~」を、 放送翌日より期間限定で無料配信します!この機会にぜひNHKオンデマンドもご利用ください。

無料配信 7月17日(火)10:00~8月31日(金)23:59

NHKオンデマンド
 無料配信はこちらから

日曜美術館「 縄文 “美の発見”」

NHK Eテレ
7月22日(日)9:00~9:45
【再放送】7月29日(日)20:00~20:45

縄目の模様の縄文土器や人をかたどった土偶。そうした縄文時代の”美”が今、注目されています。縄文をテーマにした映画や本も出版され、国宝にも認められたその魅力を探ります。

歴史秘話ヒストリア
「縄文1万年の美と祈り」

NHK 総合
7月25日(水)22:25 ~ 23:10
再放送 7月28日(土)10:05 ~ 10:50

優れた造形とフシギなパワーに溢れる縄文の美、その意味するところは、長らく謎とされてきました。近年、そこには『再生』の祈りが込められていたのでは?という仮説が立てられています。土偶に描かれた妊婦を思わせる妊娠線と、あふれる涙の表現…縄文人がそのアートに秘めた、壮大なメッセージに挑みます!

井上あさひアナウンサー

びじゅチューン!「縄文土器先生」

NHK Eテレ
7月16日(月)5:55~6:00
7月17日(火)0:50~0:55

国宝<火焔型土器>をキャラクターにした「縄文土器先生」が放送されます。

©NHK・井上涼2018

なつやすみ 博物館で”にっぽん”びじゅチューン!

NHK Eテレ
8月3日(金)9:40 ~ 10:00
8月8日(水)18:55 ~ 19:15
8月9日(木)10:00 ~ 10:20

今回の舞台は、東京・上野、東京国立博物館。「見返り美人」「冨岳三十六景・神奈川沖浪裏」「麗子微笑」など、これまでの「びじゅチューン!」のうち10曲の“モデルとなった作品”を所蔵しています。そして7月24日からはメディアアートも多用した「トーハク×びじゅチューン!」展も開催されます。展示されている「本物の作品」に井上涼が対面し、博物館の「とっておきの場所」を紹介。あわせて、NHKキャラクター「はに丸」と一緒に、開催中の特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(縄文は、はに丸にとっても井上さんにとっても大先輩!)を楽しみます。

イベント

「トーハク × びじゅチューン!なりきり日本美術館」&特別展「縄文」関連企画

「びじゅチューン!ライブinトーハク 教えて!縄文土器先生」

NHK Eテレと東京国立博物館のコラボレーション企画「親と子のギャラリー『トーハク×びじゅチューン!なりきり日本美術館』」と、特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の開催にあわせて、Eテレ「びじゅチューン!」でおなじみのアーティスト・井上涼さんのミニコンサートを開催します。

日時: 8月4日(土)
時間: (1)開演11:30(開場11:00)、(2)開演14:30(開場14:00)
※各回内容は同じ 、50分程度。
申込方法: NHKホームページの専用フォームより申込
※申込受付は終了しました。
申込締切: 7/12(木) 23:59必着
主催: NHK
協力: 東京国立博物館
お問合せ: ハローダイヤル 03-5777-8600
会場: 東京国立博物館 平成館 大講堂
出演: 井上涼(アーティスト)
定員: 各回380名(応募多数の場合は抽選)
参加費: 無料

トークイベント
講演会

1トークイベント「縄文・日本美術・岡本太郎」
日時: 7月22日(日)13:30~15:00(13:00開場)
講師: 山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)
井上洋一(東京国立博物館副館長)
申込締切: 6月11日(月)必着 ※申込受付は終了しました。
講師お二人による、予告編はこちら!
2記念講演会「縄文の美を楽しむ」
日時: 7月28日(土)13:30~15:00(13:00開場)
講師: 品川欣也(東京国立博物館 考古室長)
申込締切: 6月18日(月)必着 ※申込受付は終了しました。
会場: 東京国立博物館 平成館大講堂
定員: 各回 380名
(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券が必要。半券でも可、その場合は別途当日の入場料が必要)

申込方法:往復はがきの「往信用裏面」に、①参加者全員(2名まで)の氏名・ふりがな、②代表者の郵便番号・住所、③代表者の電話番号を、「返信用表面」に代表者の郵便番号・住所・氏名を明記のうえ、下記申込先にお送りください。

申込先:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9-4Fウインダム内
1「縄文」展トークイベント係 
2「縄文」展講演会事務局


特別展「縄文―1万年の美の鼓動」トークイベント
「縄文・日本美術・岡本太郎」予告編

山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)

井上洋一(東京国立博物館副館長)

7月22日(日)に開催予定のトークイベント「縄文・日本美術・岡本太郎」(事前申込制、申込締切は6月11日)を前に、講師をつとめる山下裕二さん、井上洋一・東京国立博物館副館長お二人それぞれに「縄文の美」の魅力と、特別展「縄文」の見どころを聞いてみました。

お二人の考える、「縄文の美」とは?

人間の根源的なエネルギーを表現していて、岡本太郎の言葉を借りれば、まさに「ベラボー」な美。

世界でもほかに類を見ない豊かな情景にあふれていて、ある意味、説明がつかない。こんなにベラボーなものはありません。日本美術の素晴らしさを物語っています。

単に、世界でも群を抜く造形美であるというだけではありません。縄文の美から、生命の力や、命の重要性を感じ取ることができます。

縄文には「人間とは何か」という根源的な問いがある。我々はそれを、今こそ問い直す必要があるのではないでしょうか。

ここに注目、特別展「縄文」!

イチ推しは、国宝「土偶 仮面の女神」。この造形は、岡本太郎に見せたかった!(注:仮面の女神の発見は2000年で、岡本太郎はこの土偶を見たことがありません。)

国宝「土偶 仮面の女神」

長野県茅野市 中ッ原遺跡出土
長野・茅野市蔵(茅野市尖石縄文考古館保管)
展示期間:7月31日(火)~9月2日(日)

それから、山梨県の殿林遺跡で発見された重要文化財「深鉢形土器」。縄文時代の出土遺物で次に国宝になりそうなのは?ともしも聞かれたら、僕はこれじゃないかなぁ、と予想したい。

重要文化財「深鉢形土器」

山梨県甲州市 殿林遺跡出土
山梨県立考古博物館蔵
撮影:小川忠博

殿林遺跡の重要文化財「深鉢形土器」には、力強さだけではない、縄文のエレガントな「美」がありますよね。高さも70cmほどあって、見事なものです。

重要文化財「人形装飾付有孔鍔付土器」は、“縄文のちびまる子ちゃん”と個人的にあだ名を付けて呼びたい。“仮面の女神”とか、縄文の名品はあだ名で親しまれているものが多いですよね。

重要文化財「人形装飾付有孔鍔付土器」

山梨県南アルプス市 鋳物師屋遺跡出土
山梨・南アルプス市教育委員会蔵

それからぜひご覧いただきたいのは「子抱き土偶」。西洋のピエタ像のような、感動的・普遍的な姿です。

「子抱き土偶」

東京都八王子市 宮田遺跡出土
千葉・国立歴史民俗博物館蔵

トークイベントと特別展「縄文」、
どうぞご期待ください!