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ラブストーリー・ラブコメ
映画『ソラニン』予告編

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ソラニン(映画)の内容

映画『ソラニン』は、2010年4月に公開されました。

原作は、熱狂的な支持を受ける漫画家・浅野いにおさんの傑作コミック。単行本の売り上げは90万部を超えるほどの人気ぶりでした。

監督は、本作が長編初監督作品となった三木孝浩監督。三木監督はこの後、2012年「僕等がいた」、2014年「ホットロード」「アオハライド」など数々の恋愛映画を手掛けています。

主人公の芽衣子役には、当時24歳だった宮崎あおいさんが扮し、ギターを弾き、物語の鍵となる楽曲「ソラニン」を歌い上げています。芽衣子の恋人役には高良健吾さんが扮し、そのほか、桐谷健太さん、伊藤歩さん、永山絢斗さん、井浦新さんなど、さらにサンボマスターのベーシスト・近藤洋一さんも出演しています。

 

俳優陣と原作キャラクターがマッチしていい。原作のアンニュイながらリアルな風景描写をうまい具合に実写化されている。

何よりも浅野いにお作詞、後藤正文作曲のASIAN KUNG-FU GENERATIONによる「ソラニン」の楽曲がいい。

大人になればなるほど、観た時に胸を抉られる作品だと思う。夢と現実の狭間に悩まされ、諦めるか否かの壁にぶち当たり、挫折を味わったことのある大人なら、種田に自分を重ねる部分があるのではないかと思う。

一般社会に適用出来ないジレンマや自分のやりたい事を貫けないもどかしさを
うまく描いた映画なんじゃないでしょうか。

宮崎あおいが可愛いことはもちろん、演技も歌も引き込まれます。後半の、サンボマスターのベースの人と桐谷健太、伊藤歩の演技が素晴らしくて好きです。

 

あらすじ

OL2年目で井上芽衣子(宮崎あおい)は、社会や大人に対し不平不満がありつつ、しかしどうすればいいのかわからないまま、ついに勢いで会社を辞めてしまいます。

芽衣子の恋人で同棲相手の種田(高良健吾)は、大学時代のバンド仲間である加藤(近藤洋一)ビリー(桐谷健太)と、アルバイトの合間にバンド活動を細々と続けていました。

芽衣子と種田は、喧嘩し互いに励まし合いながら、先の見えない生活を続けていましたが、種田が自分の音楽の才能は平凡だと言い張り逃げの姿勢なことに対し芽衣子は苛立ち、バンドをやってほしいと種田に言います。

その一言から種田はアルバイトを辞め、バンド活動に熱を入れることを決め、加藤、ビリーらに声をかけ、新曲の「ソラニン」をレコーディングします。

そのデモCDを送ったレコード会社のうち1社から反応があり、種田、芽衣子、ビリーの3人は会社を訪れ冴木(井浦新)に会います。しかし、話はこれからアーティスト活動で売りに出す新人グラビアアイドルのバックバンドの依頼でした。

しかし、種田の気持ちを考え芽衣子はその話を断ります。それ以降デモCDの反応はなく、時が過ぎ、種田は芽衣子に対し突然別れ話を持ち出します。種田は散歩へ行くと言い出て行ってしまい、5日後に連絡がきて、以前辞めた職場で働き始めたことやこれまでの想いを芽衣子に伝えます。

これからは2人で幸せになろうと、互いの思いを再確認した帰り道、種田は交通事故で亡くなってしまいます。

見どころ

宮崎あおいが歌う

クライマックスのライブシーンで宮崎あおいさん演じる芽衣子が汗だくで熱唱するシーンは見どころです。宮崎あおいさんは、本作で歌とギターに初挑戦しました。本来、歌が苦手で、ちょっとでも歌う場面があると逃げ出したい気持ちを持っていたようですが、本作では、逃げずにきちんと向き合いたいと思い、チャレンジしたそうです。

三木監督によると当初は、ギターだけレコーディングするつもりだったようですが、リハーサル中オフマイクで歌った宮崎あおいさんの歌声を聴き、鳥肌が立つほど良かったからと、歌もレコーディングすることになったそうです。

サンボマスター・近藤洋一

サンボマスターのベーシスト近藤洋一さんは、本作で演技初挑戦。出演のキッカケとなったのは、漫画ソラニンのベーシストにそっくりだとサンボマスターのファンの男の子に教えて貰い、興味を持ち漫画を見たらプロフィール的な部分もそっくりだったようで、せっかくなのでとオーディションを受けて見事合格しました。

近藤さんの演技は素晴らしかったと大変好評で、さらに劇中のバンドのバンマスとして音楽面でみんなを引っ張っていったそうです。

スタッフ

原作:浅野いにお
監督:三木孝浩
脚本:高橋泉
音楽:ent
主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソラニン」
エンディングテーマ:ASIAN KUNG-FU GENERATION「ムスタング(mix for 芽衣子)」

キャスト

井上芽衣子:宮崎あおい
OLだったけど辞めた。種田成男とは大学の軽音サークル時代からの恋人同士。

種田成男:高良健吾
フリーター。バンドでギター・ボーカル担当。

山田二郎(ビリー):桐谷健太
種田のバンドのドラマー。実家の薬局を継いでいる。

加藤賢一:近藤洋一(サンボマスター)
種田のバンドのベース。

小谷アイ:伊藤歩
芽衣子の友人。

冴木隆太郎:ARATA(現・井浦新)
大手のレコード会社の担当者。

大橋:永山絢斗
芽衣子がバイトを始める花屋で働く大学生。

鮎川律子:岩田さゆり

芽衣子の母:美保純

種田の父:財津和夫

【そのほか出演者】
諏訪太朗、歌澤寅右衛門、岡本奈月、市川しんぺー、野間口徹、米村亮太朗、村上大樹、安藤玉恵、飯田孝男、齊藤夢愛、鵜木伸哉、影山樹生弥、二階天音、中島ヒロト、三田真央、かとうはなえ

 

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ソラニン(映画)の感想

30代男性
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ものがたりは高良健吾さんと、宮崎あおいさんの恋愛描写を描くストーリーとなっています。原作は「おやすみプンプン」などで有名な浅野にいお先生であり、絶妙な絵のタッチとキャラクターの繊細な心情を描くのが得意な先生です。おやすみプンプンでは、不思議な世界を描き話題になりましたが、ソラニンはキャラクターが死に向かいどうやって乗り越えるかが焦点となります。この映画ではそのあたりの複雑な心境をうまく演出できていて面白かったと思います。前半は、高良健吾さんと宮崎あおいさんのラブシーンが多く男性がみたら退屈するかもしれません。もともとソラニンは青年誌にのっているマンガだっただけにターゲットの設定が難しかったところもありますが、そのあたりは原作好きなら楽しめる描き方だったのではと感じます。そしてこの映画の見どころは何といってもライブシーンです。いままで積み上げてきた積み木をそこでバーンとお披露目するような、クライマックスに見事に焦点をあててストーリーを展開する今どき珍しい映画であり、涙腺が崩壊するいいシーンだと思います。アジカンをキャスティングしたのもよかったです。映画の雰囲気とぴったりでした。原作好きな方はもちろんのこと、気持ちのいい恋愛映画を見たい方は是非一度見てみてほしいです。

30代男性
30代男性

宮崎あおいがとても好きでこの作品を見ましたが、とても好みの作品でした。内容は、大学を卒業してから何となくOLをしている芽衣子(宮崎あおい)と、その彼氏でバンドマンのフリーター種田(高良健吾)の同棲生活を描いた作品です。若さ故に考えてしまう「自分の人生これでいいのか…」という迷いや葛藤。隣の芝生が青く見えてしまい「君はいいよね」なんて当たってしまったり、普通に働くなんて何か違うとか格好つけてみたり、仕事をいきなり辞めてみたり。努力が実るとは限らない、夢を叶えるのは難しい、そういう人生の切なさやそれでもこの世界で「普通に」生きていかなければいけない虚しさ。ツラさ。そういったことに焦点を当てた作品で、少し雰囲気は暗めではあります。しかし考えさせられるというか、青春っていいなぁ。何か頑張ってみようかなぁ。と思わせる不思議な力がある作品です。また、アジアンカンフージェネレーションが映画のために書き下ろした主題歌「ソラニン」という曲が名曲で、劇中では2人のことを種田が書いた曲ということになっており、2人に想いを馳せながら聞くとこれがまた泣けますのでぜひ歌詞を意識してみてください。ちなみに種田と組んでいるバンドメンバーはサンボマスターの近藤洋一と俳優の桐谷健太なのですが、近藤さんの演奏がとてもすごいです。当たり前かもしれませんが正直1人だけレベルが違いました。宮崎あおい目当てで見た作品でしたが、とてもメッセージ性の強い作品かつ独特の雰囲気があり、さすが浅野いにお作品という印象でもありました。

 

20代男性
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浅野いにお原作のバンドをモチーフにした漫画であり、その切なすぎる作風からサブカル系の人々に大きく浸透し、人気が爆発しました。宮崎あおいの透明感があまりにもすさまじく、思わず魅了されたファンの方々も多いのではないでしょうか。高良健吾も女子人気がすごく、そのルックスも相まって納得の配役となっていました。そして、バンド系の映画ということもあり、アジアンカンフージェネレーションとの全面的なタイアップも功を奏して、そちらでも大きく話題をかき集めていったのが懐かしいです。本当に主題歌も劇中歌も名曲ぞろいで、聴いていると映画の情景が思い浮かんでくるような形に仕上がっております。私が高校生のころのバンドやっている人はみんな見ていたし、聴いていたのでそれくらい影響力のある作品です。肝心のストーリーも中々他の映画にはない展開で、独自性があり、引き付けられます。浅野いにおの作品のなかでも毒々しさは薄いので、だれでも見れるような雰囲気もきちんと持ち合わせているのが大きいです。放映からもうかなり経ちましたが、今も邦映画色あせることのない不朽の名作だと思います。今の若者とかが見ても全然刺さると思います。それくらい最高の映画です。

20代女性
20代女性

私は、映画『ソラニン』を観て、「辛い過去を乗り越えようとする主人公の姿」と「瑞々しい若者たちの青春」に特に心惹かれました。まず、辛い過去を乗り越えようとする主人公の姿についてです。この映画では、主人公とバンドとしてデビューすることを夢見る青年との出会いから物語が始まります。二人は次第に魅かれあっていきますが、ある日事故で青年は亡くなってしまいます。大切な人を失った悲しみで自暴自棄になってしまう主人公の姿は痛々しく、胸が張り裂けそうになりながら観ていました。また、辛い経験を乗り越え大切な人の夢を叶えるために立ち上がる姿が美しく、その姿に励まされながら観ていました。次に、瑞々しい若者たちの青春についてです。亡くなった青年の夢を叶えるため、主人公をはじめ主人公とバンドを組んでいたメンバーたちも奔走します。困難にぶつかり、時に仲間割れをしそうになりながらも全力で夢を追いかけていく若者たちの姿が輝いていて、私もこの中に入ってみたいという羨ましさと憧れの気持ちを抱いて観ていました。また、それぞれの登場人物たちの言葉から、青年に対する気持ちの強さがひしひしと伝わってきて、なんとか夢を叶えてほしいと思いながら観ていました。

20代女性
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元OLの芽衣子と音楽の夢諦められない種田、2人の切ない恋の物語です。2人の交際は順調に見えていましたが、ある日不慮の事故で種田は亡くなってしまいます。種田がかつて演奏していた曲はもう聞けなくなってしまいましたが、そこで種田に変わって恋人である芽衣子が舞台に立ち、泣きながらギターをかき鳴らし、大声で歌うラストシーンは涙が止まりませんでした。芽衣子役の宮崎あおいさんの小さな体から出る力強くかつ繊細な歌声に圧倒されました。亡くなった種田の想いも全て背負って自らギターを奏でる姿はとてもかっこよくて感動しました。種田役には高良健吾さんを起用しており、夢を諦めきれないはずなのに、どこか自分の才能に自信がなく、自分の音楽を人から評価されるのを恐れてしまう青年の葛藤や苦難をリアルに演じています。ラストシーンの種田と芽衣子の回想シーンがとても切なく、2人で歩いた道、ちょっとした喧嘩、内容のない会話、そんななんでもない日常が2人にとってどれほど幸せだったか気付かされました。夢を追い続けてがむしゃらに生きることは決して恥ずかしいことではなく、むしろとてもカッコよくて素晴らしいことだと再確認しました。2人の演技力と感動のラストシーに注目です。

 

40代女性
40代女性

浅野いにおさんのマンガで、宮崎あおいさん主演、高良健吾さん、桐谷健太さん、近藤洋一さん出演の映画になります。入社二年目で退社してしまった宮崎あおいさん演じる芽衣子と夢をあきらめることが出来ず、かといって追いかけるわけでもない彼氏の種田と将来に不安を抱えながらも支えあいながら生きていくの青春物語です。大学を卒業して社会人になりながらもこの先このままでよいのかと誰もが不安を感じながら生きていく時期があります。その時に自分がそんな気持ちとどう向かい合っていくかで人は良くも悪くも変わっていきます。もちろん向かい合わないという選択をする人もいて、それはそれでよいと思います。この映画の種田はきっかけは芽衣子かもしれませんがしっかりと向かい合い、自分の中で決着をつけることが出来たのはとてもうらやましくもあります。また、芽衣子も種田の影響もあり自分の気持ちとしっかり向かい合うことをしました。この映画を通して、どんな形であれ自分の気持ちと向き合うという作業はとても大切なことで、この先の生き方に大きな影響を与えるものだと感じました。夢を追いかけることは若者の特権というわけではなく、その気になれば何歳からでもできるものだとこの映画から教わりました。

40代女性
40代女性

どちらかと言うと最初は、種田(高良健吾)に共感していました。まさに種田がボートで芽衣子(宮崎あおい)に叫んでた事と同じ事を感じました。芽衣子は、考えなしにプレッシャーを与えてると。会社を辞めた理由は大したことない感じでしたし、自分は何もしないのに種田のすることに口を出すのは最悪です。しかし、種田が過去を思い出しているシーンで少し考えが変わります。芽衣子は、最初からきっとやりたくない仕事を何年かがんばり、種田を助けていたのです。俺が何とかすると言ってしまった種田は、本当にそろそろそうしなきゃと思っていたから出た言葉で、芽衣子も頑張ったという自負があったから次は種田が頑張る番だと自然に思ったのでしょう。芽衣子は、この先一生自分はどこで間違えたんだと悔やみ続けると思うと可哀想でなりません。種田は弱かっただけ、でも芽衣子が仕事を辞めた時に不安で吐いていた種田を見ていたのであの時に種田の弱さに気づけていたらと思ってしまいました。芽衣子と種田は、お互い寄りかかり過ぎてバランスを崩してしまったんだと思います。どちらかがもう少しだけ芯が強かったら良かったのにと思いました。芽衣子が雑踏の中でかつての自分とすれ違う演出はとても好きです。ラストのライブシーンは泣けました。

30代男性
30代男性

大学生時代は軽音サークルに所属して伸び伸びと自由を謳歌していた井上芽衣子の、お疲れ気味な横顔が映画の冒頭から映し出されていました。何となく就職した会社ではルーティンワークに追われながら、生理的な嫌悪感を抱いていた上司にお食事に誘われてしまうという残念なOLさんですね。同棲中の彼氏・種田成男は定職にこそ就いていないものの、大好きな音楽に打ち込んで仲間たちに囲まれているためにその表情は芽衣子とは対照的です。種田のライブを観客席から眺めているだけの芽衣子が、突発的に勤め先を辞めてしまうシーンから少しずつふたりの関係性もは動き始めていきます。「いつまでも夢ばかり追いかけてないで」という芽衣子の母親のセリフには、周囲との折り合いをつけながら大人にならなければならない今の時代の息苦しさを感じてしまうでしょう。その一方では種田の父親の「いつまでも忘れないでほしい」という言葉からは、年齢を重ねてからも色あせることのない青春時代の輝きが伝わってきました。主演の宮崎あおいと高良健吾のフレッシュな演技とともに、芽衣子の母親に扮している美保純と種田の父親役で出演している財津和夫のどっしりとした存在感も味わってください。

40代女性
40代女性

『ソラニン』は原作を読んだことがなく、宮崎あおいちゃんファンだったことを理由に観に行きました。かなり爽やかな?青春恋愛映画”といったイメージ。宮崎あおいちゃんの笑顔がキラキラしていて、とにかく可愛いです。恋人役の高良健吾くんのメガネ姿が珍しく、新鮮でした。バンド仲間の桐谷健太さんとサンボマスターの人のコンビネーションも良くて、青春してるな~って。なんだか眩しいくらいの青春映画なんです。バンドでデビューしたくて、夢をひたすら追いかけるけれど、現実とは残酷できびしいものだ。20代の頃は自分に無限の可能性があるような気がして、そんな時代をふっと思い出させてくれるような物語でした。私がこの映画で一番心打たれたのは、ラストシーンです。映画の主題歌をうたう、アジアンカンフージェネレーションの「ソラニン」が感動的で、私はこの映画を観終えたあとに、思わずCDを買いに行ったくらい。今でもこの曲がラジオで流れると、この映画の映像がスッと浮かんできます。私の頭の中は、?ソラニン(曲)=映画”なんです。それぐらい、この映画はこの曲が核であり、必要不可欠な役割を担っていると思います。そんな素晴らしい楽曲を提供したアジカンに、ブラボー!と言いたくなってしまいます。観たらぜったい、CD欲しくなりますよ!(今の時代はダウンロードかな?)

30代女性
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自分が芽衣子さん(宮崎あおい)と同じくらいの年齢の時にこの映画を見た事もあり、学生から社会人として会社勤めをし始めた自分は、今の状況でいいのだろうか…と考えさせられた映画でした。会社に入り働き始めたけれど、なんだか充実してない毎日。学生の時の友人に会うと、何でもない話を延々としていられる時間が戻ってくる、あの感じ。全体的に淡く、淡々と進むこの映画の雰囲気もとても好きです。アジアンカンフージェネレーションの曲も最高でした。いまだに「ソラニン」のイントロを聴くだけで、胸がギュッと締め付けられます。そして芽衣子さんが、バンド「ロッチ」のギターボーカルとして最後に歌うこの曲も、泣いてしまいます…。バンドメンバーでの演奏も俳優さんご本人たちがされていて、映像からもその時のライブの高揚感が伝わってきます!みなさん、とても格好いいです!ベースの加藤役は、サンボマスターの近藤洋一さんが演じているのですが、これもすごくハマっています。浅野いにおさんの原作漫画も読んでいたので、これが映画になるとどうなるのだろう?と思いながら映画館で観ましたが、観に行って良かったと思いました。時々ふとした瞬間に、見返したくなる映画です。

 

まとめ

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本ページの情報は2020年6月時点のものです。
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