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ヒューマンドラマ
映画『しゃぼん玉』予告編

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しゃぼん玉(映画)の内容

映画『しゃぼん玉』は、2017年3月に公開されました。

直木賞作家の乃南アサさんによる同名ベストセラー小説を原作に、ドラマ『相棒』シリーズで監督を務めた東伸児さんが映画初監督を務めました。

本作は、親の愛情を知らずに育った青年が、宮崎県の山深い椎葉村で出会った老婆と出会ったことにより、今まで諦めていた人生をやり直していく姿が描かれおり、青年・伊豆見役を林遣都さん、老婆・スマ役を市原悦子さんが演じました。

2019年に亡くなった市原悦子さんにとって遺作となり『更生』をテーマにした本作は、今でも少年院で上映され、すすりなく声が聞こえてくるそうです。

劇中に出て切る老人たちが皆たくましく、生きることに真摯で厳格な方々ばかり。そんな彼らが何度も何度も青年を認めて褒める場面が出てくるのが良かったです。良いところはしっかり認めて褒める。簡単なことが出来なくなってきている現代を生きている、多くの方に見て欲しい作品です。

凄く良かったです。最後の電気がついているところが良いですね。すごく安心します。また、主題歌である秦さんの「アイ」も素晴らしかったです。

市原さんが亡くなり、凄い女優さんがまた一人いなくなってしまったことが残念で仕方ありません。「坊はいい子」何度も繰り返されるあの言葉と声は、愛情にしがみつく全ての人々にしみたのではないかと思います。

何度も観たくなりますし、何度観ても心が優しくなれる作品でした。こういった改心をテーマにした作品は、出演者の演技によって、すぐ嘘っぽくなってしまうのですが、林遣都さんの表情が完璧でした。本当にオススメの一作です。

あらすじ

父は出ていき、母からも捨てられ親の愛情を知らずに育った青年・伊豆見翔人(林遣都)は、かよわい女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返してきました。今日も雨が降りしきる夜にトンネルを歩いていた女性をナイフで襲い、金品を奪って逃げます。

逃亡をしていると1台のスクーターが転倒していたので、盗もうと考えていると遠くから声を掛ける老婆・スマ(市原悦子)がおりました。脚を怪我してしまったスマを仕方なく介抱し、自宅まで送り届けると、スマの孫だと勘違いした村人たちが郷土料理を振舞ってくれます。

初めは金だけ盗んで逃げるつもりでしたが、伊豆見はスマの家に寝泊まりするようになり、村人から世話を焼かれ、山仕事や祭りの準備を手伝わされていくうちに、荒んだ伊豆見の心に心境の変化が訪れます。

そして、10年ぶりに村に帰ってきた美知(藤井美菜)が、通り魔に遭ったことで心に深い傷を負ったことを知り、自分が犯した罪を自覚し始めます。「今まで諦めていた人生をやり直したい」決意を秘めた伊豆見は、どこへ向かうのか…。

見どころ

林遣都の名演技

冒頭での雨が降りしきる中、誰もいないトンネルを歩く女性が背後から襲われるシーンがあります。スローで進んでいき、襲われた女性からは襲った男が鬼のような形相に移ったに違いありません。その鬼気迫る顔は見ていて怖いです。

一方で物語が進むにつれて毒気が抜けていき、顔を真っ赤にし大きな瞳から大粒の涙を流すシーンがあります。

このどちらもを主人公・伊豆見を演じた林遣都さんによるものです。彼の演技力は流石としか言えません。特に泣きの演技が格段に上手ですね。撮影当時26歳ですが、まるで少年のようでした。

涙なしでは見られない作品となっておりますので、涙を拭うものをご用意の上で鑑賞してください。

見事な景色

本作の舞台となっている宮崎県椎葉村は、いくつもの連なる山地があり、家から見える景色は山しかありません。晴天の景色は『素晴らしい』という言葉以外に思いつかないほどです。

伊豆見(林遣都)がタバコを吸いながらボーっと山を眺めるシーンが何度かありますが、気持ちが凄くわかり、時間がゆっくりと流れてるような印象を受けました。

スタッフ

原作:乃南アサ「しゃぼん玉」
監督・脚本:東伸児
撮影:宮本亘
編集:只野信也
製作:浜本正機 / 上原英和
製作総指揮:近藤雅信
音楽:奈良悠樹
主題歌:秦基博「アイ(弾き語りVersion)」

キャスト

伊豆見翔人:林遣都
貧しき青年。老人や非力な女性ばかりを狙ったひったくりを繰り返して生活をしている。

スマ:市原悦子
宮崎の山奥に住む老婆。夫を亡くしてからは一人で畑仕事をしながら暮らしている。

美知:藤井美菜
都会で通り魔に会ったことで心に傷を負い、椎葉村に戻ってきた女性。

スマの息子:相島一之
都会で暮らすスマの息子。お金に困っている。

シゲ爺:綿引勝彦
スマが住む村の住人の一人で、伊豆見を面倒見る。

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しゃぼん玉(映画)の感想

 

20代女性
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人生何があるか分からないなぁと思わされる映画でした。自分が犯した罪をバレなければなんでもいいと思っていた人間が、いろんな人と出会うことで自ら罪を償う気持ちになるというのは、その人にとってとても成長できる出会いだったのだと思います。親の愛情を受けずに育ったという生育歴は、全ての人に影響するわけではないけど幼少の頃にしっかり愛情を持って関わってくれる人がいたら、この主人公の人生も変わっていたのかと思うと、幼少期の頃から人の人生において出会いは大切なんだと思わされます。スマの立場になると、伊豆見から自分の今までの人生について話してくれたことはとても嬉しいことだったと思います。人生において無駄な出来事は何もないということを教えてもらえたような映画です。いいことも悪いこともその時は気づかなくて、人を傷つけてしまっていても、時間が経って出会うべき人に出会えれば自分の過ちを伊豆見のように気づいて自ら罪を償えるまでに人として成長が出来るということを実感しました。現実ではありえない話だけど、人間の感情の動きなどはリアルに描かれていると思いました。知らなかったとはいえ、通り魔だとわかっていたら絶対に話しかけないしわかった時点で怖くなって関わらなくなるだろうなと思いました。

30代女性
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最初は全く見るつもりなどなく、家族がたまたまレンタルしてきたので一緒に見てみたのですが、見て良かったと思える作品でした。そして、まるで北風と太陽のような話だと思いました。今まで環境に恵まれず世間の冷たい風ばかりを浴びてきたような主人公の林遣都さん演じる伊豆見が、市原悦子さん演じるスマ婆や村の人々の温かさに触れることで少しずつ心を開いていき自分の犯してきた罪と向き合うようになります。太陽の暖かさで旅人がコートを脱ぐように、伊豆見の頑なで冷えきった心が村のみんなの温かさによってほぐれていく様子がとてもよく分かり、良かったです。伊豆見の表情がどんどん柔らかくなっていくのが見ていて嬉しくなりましたし、スマ婆とこのままずっと一緒に暮らしていてほしいと思ってしまうほどでした。過去に犯してきた罪は決して環境のせいにできるものではないですし、どんな環境にいても罪を犯すことなく誠実に生きている人もいますが、愛情を感じずに育ってきた人がそれまでに経験のないような愛情を受けると人は変わることができるのだろうと思いました。スマ婆の無償の愛は見ている方も心が温まりましたし、たまたまとはいえこの作品に出会えて良かったと思いました。

30代女性
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作品冒頭から、音楽とスローモーションで見せる、緊迫感漂う犯行の一部始終の映像に引きこまれました。スマに「助けて」と言われ、拒めず助けてあげる伊豆見の様子を見ていたら、彼にはまだ人間の心があるのではないかと期待を寄せてしまいました。宮崎の豊かな大自然と、村の人々の優しさ、何より、どこのだれかであるかもわからない見知らぬ男を平気で家に住まわせてしまう”スマ”の人の良さに触れ、とげとげしかった伊豆見の表情が柔らかいものへと変わっていくのは見ていてとても微笑ましかったです。村に帰ってきたミチと出会い、彼女の過去を知っていくうちに、ますます自分の犯した罪の意識に苛まれる伊豆見の辛い気持ちが、痛いほど伝わってきました。金をせびる本当の息子とスマのやり取りで、スマの気持ちを思いやり我慢できずキレる伊豆見の表情からは、犯罪者の影は全く感じられず、むしろ本当の孫のように大好きなおばあちゃんを守っているかのような必死さがひしひしと伝わってきます。スマに本当の正体と、自分の犯した罪のことを伝えても、それでもなお「坊はいい子だ」と言ってくれたスマの優しさと温かさに、涙なしにはみていられませんでした。おばあちゃんと1人の青年が織りなす、心温まる感動作品です。

 

30代女性
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主人公翔人は親の愛情を受けることなく育ったため歪んだ精神状態になってしまい、自分より力の弱い女性や老人を狙い通り魔を繰り返すクズでした。いくらつらい過去があるとはいえ犯罪を犯したり人を傷つける翔人に全く共感できません。ですがそんなある日人を刺して田舎へ田舎へと逃げる翔人は怪我をしたおばあちゃんに出会うことで改心していくという、これだけだとありふれたストーリーだと感じますがやはり主演の林遣都と市原悦子のやりとりに感動してしまいます。田舎へ行きおばあちゃんの孫として集落の皆に受けいられる翔人は初めて自分が必要とされ人間らしい生活を送ることで自分というものを取り戻すあたり、人はやはり生活習慣は大事なんだろうなとかんじました。毎日コンビニご飯を食べ昼夜逆転生活を送っていたのではまともな精神状態になるのは難しくマイナスへマイナスへと動いて行ってしまうと思います。人を疑うことしか知らない翔人が人を信じられるようになるためには周りの人が翔人を受け入れることが必要不可欠であり、翔人が出会ったある女性により今まで犯してきた自分の罪とも向き合おうとする主人公には涙が出そうになります。自分の人生をやり直すことは可能だと教えてくれる映画です。

 

60代女性
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ひょんな事で繋がった翔人とスマの交流。翔人の素性を問いただすこともなく、美味しい手作り料理でもてなし、お風呂、洗濯と普通に振舞うスマの人を信じる大らかさに胸打たれました。最初の頃は犬のエサをわざと離した所に置いて意地悪したり、留守とあれば物色していた翔人だったが、スマの柔らかで温かい言葉に接するうち、原付バイクを見ても逃げ出さず、落ちた洗濯物を拾い干し竿に戻す翔人の変わり様に思わず「北風と太陽」が浮かんできました。報酬は自分次第じゃというシゲ爺との交流も素敵でした。山の中シゲ爺の姿が見えなくなると不安でやけくそに後を追う翔人の姿、必死さがとてもいじらしくて可愛いかった。毎朝スマの用意した握り飯とお弁当と「行ってらっしゃい」の声かけ、そして帰った時は「お帰り」の労う言葉。翔人の頑張りを褒める「なでなで」の笑顔のスマさんの嬉しそうな表情、市原悦子さんの優しさ一杯の演技輝いていていました。いつも不機嫌だった翔人が自ら起きて素直に仕事に出かけ、シゲ爺の差し出すおにぎりにペコリと頭を下げるシーンは普通の事が出来なかった翔人の人としての成長に嬉しくなりました。事あるごとに「坊はええ子じゃ」と口にするスマ。毎回和やかな雰囲気に癒されました。平家祭りの人手不足に駆り出された翔人に村民の手土産は昔だったらくだらない、お金の方が良いと思ったに違いない。人々の優しさで徐々に変わっていく翔人役林遣都さんの繊細な演技、存在感ある市原悦子さん二人の演技はとても見応えありました。雲海、斜面に幾度にも連なる棚田と集落等素晴らしい美しい風景、自然の幸で作った郷土料理など多く散りばめられた映画に心地良い感動を覚えました。

 

30代女性
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犯罪を犯してしまった青年が主人公でありながら、とても暖かく希望が持てる映画です。純粋に見て良かったと感じました。まずスマさんを演じた市原悦子さんがとても素敵です。優しい声に可愛らしい方言がすっと心に染みます。劇中で何度も出てくる「ぼうはええ子じゃ」という言葉が胸に響きます。誰だってそんな風に認められたいものです。広い心で受け止めてくれるスマさんにだんだんと心を開いていく翔人も本当は誰かに認められたくて、愛されたくてたまらないのだろうと感じました。スマさんを息子から守るシーンと翔人がスマさんに自分の罪を話すシーンはグッときます。シゲ爺も密かに翔人の支えになっていて格好良くいい味を出しています。ラストシーンを感動的に作りすぎていないところが返ってリアリティを感じられて好きでした。綺麗にまとまったお話ではあるけれどやっぱりこんな風に更生できたら素晴らしいし、こうであって欲しいと思える温かい映画でした。林遣都さんの爽やかさのない役が深みがあって彼の魅力を引き出していました。寂しそうな少年のようなお顔で悪い事をする役だと余計に虚しさや悲しさが増して彼の気持ちに寄り添い救いたくなる存在を体現してくれていました。

 

30代女性
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主人公の伊豆見は暗い過去から強盗等の悪事を繰り返していた。ある日、ひょんなことがきっかけで宮崎県の山奥の道端で倒れていた老婆を助けることになる。逃亡生活を続けていた彼は、自分のたどり着いたその地ががどこかも分からなかったが、老婆を家まで送り届けることに。この老婆が市原悦子さん演じるスマという女性なのだが、彼女が本当に良い味を出している。伊豆見は最初、スマの家にある金を奪って逃げる気でいたが、どこの馬の骨かも分からぬ彼に何の警戒心も抱かず、まるで我が子のように温かく包み込んでくれる彼女に次第に心を開いていく。伊豆見を「坊はいい子」と繰り返し語りかける優しい声色。その声を聞くだけで、思わずうるっときてしまう(心が弱っている時なら尚のこと)。あの包容力ある演技と優しい語り口は市原さんにしかできないと思う。ただ居候として衣食住を保証してもらっているだけで何もしない伊豆見。そんな彼をしかるでもなく、追い出すわけでもなく、ただ見守るだけのスマ。普通であれば、だらしない主人公にイラッとしてしまうところだけれど、不思議とそうならず、こちらも穏やかな気持ちで見守りたくなるのは、前述の通り、市原さんの演技力によるものと、この映画から醸し出されるゆったりとした空気感のせいかもしれない。次第に伊豆見は、山の向こうに住んでいるシゲ爺によって、山仕事や祭りの準備に駆り出されることになる。最初はキツい肉体労働に音をあげていた伊豆見だが、しげ爺の強引さによって半ば無理やり働かされることに。とは言え、物語の前半で思い切り羽を休めた上での再始動となるシーンなので、こちら側も「まあそろそ働かなくてはね」と納得できるし、これを機に彼に立ち直ってもらいたいと祈るような気持ちで見守ってしまう。そんな感じで物語が進んでいくのだけど、この作品は特別何か起こるというわけではなく、伊豆見の目線を通して、色々な人との関りを描くヒューマンストーリーである思う。確かに彼がこれまで行ってきたことは悪いし、それ相応の報いを受けるべきだ(勿論、この作品もそこに関しては有耶無耶にしていない)。しかし、一度失敗をした者は二度と這い上がって来れないという現代社会の仕組みもまた残酷だよなと思う(犯罪に限らず、何においてもそうだけれど・・・)。そんな人生に疲れた人にとって、この作品は心の芯までじんわりと温めてくれる一作になるだろう。勿論、そうでない人にとっても、十分名作と言えるのではないかと私は思う。

30代女性
30代女性

冒頭から人を襲う通り魔のシーンが衝撃でした。それほど主人公が人と関わらず、人に対しての悪いイメージをもちながら生きてきたのかがわかりました。途中で感じることは、人はやはり一人では生きていけないということでした。たくさんの人と関わりながら、面倒くさいこともありますが、摩擦を起こしながら助け合い、分かち合うことで人間としての成長や心が育っていくことがわかります。それをしてこなかった主人公が一人のおばあさんとか関わることで、人としての心が育っていくことが垣間見えます。タイトルのようにシャボン玉が大きくなりながら、壊れて消えないことを願います。食事シーンがありますが、知らない食べ物が多いです。ただ、やはり年配の人が作るごはんはなんでもおいしそうです。キャストは俳優や女優さんでしょうか?とても自然な演技でした。個人的に亡くなった祖父母を思い出させて懐かしんでしまいました。逃げない癖をつけること、このセリフは自分のことを言っているようでとても印象的でした。誰もが逃げたくなりそうになってしまいますが、現実に向き合う大切さを教えてくれる映画でした。自然に住み着いていましたが、本当の孫と祖母のようなくらしを見ていて、ほっこりしてしまいます。

20代女性
20代女性

まず観終わってすぐの感想としては心が温まる映画でした。老人や女性をターゲットに強盗などを繰り返してきた主人公が偶然知り合ったおばあちゃんと共に生活していく中で人の温かさに触れていくというお話です。とにかく村の人たちが温かく、無条件の優しさを与えてくれるところが主人公を通して視聴者にも伝わってきます。今までどんな犯罪を犯してきても「坊はええ子」というおばあちゃんの言葉は何度も何度も主人公を救ったと思います。なにも事情を聞かず、温かい食事と寝床と言葉をかけてくれるおばあちゃんをはじめ、仕事を与えてくれたおじいちゃんなど言葉だけでなく態度で主人公を受容していくことが人の心の傷を癒せるのではないかと感じました。主人公も徐々に心を開いていき、自分の罪と向き合うことができたのはやはり周りの人たちや村の自然など様々な環境が作用したのでしょう。このような温かさが田舎だけでなく都会でも広がっていけばいいと思います。作中のご飯はどれも質素ながらも地元の食材を使っているところなどとても美味しそうでした。また、作中の舞台になっている宮崎県椎葉村の豊かな自然の中での生活、伝統的な祭りの様子など日本の美しさを改めて実感することもできる映画でした。

50代女性
50代女性

最初は衝撃的な場面から始まったので、ドキドキハラハラしました。しかし、若くして心に傷を負った青年がひょんなことから心温かい人々と生活を共にすることにより、人生を挫折すらしそうだった青年の心をほどいて行く。そんな風に感じられる作品です。今の自分から逃げたい、今の嫌な事から逃げ出したい。現代の若者だけではなく全ての年齢の方に語り掛けている。そんな風にも感じられました。心がフワフワと揺らめいている自分をしゃぼん玉の様だと表現した青年。確かにそうだねぇ「シャボン玉」みたいだ!しかし、彼はそこから本当の自分探しを始めたのだと感じました。そんな自分を心から受入れ信頼してくれる人が、確かにここに存在する。それを確信した青年は、遠回りでもいいからこの人達に報いたい。と心から思い、自分の罪を今までの小さい頃からの恨みも含め、それら自分の罪全てを 自ら償う事を決めたのだと思いました。その間も何度も現実から逃げ出しそうになる青年、それを分かっていて、しっかりと叱ってくれるしっかりと受け止めてくれる周りの大人たち。本当に自分を信じて必要としてくれる人たちが居る。それを心から感じられたから、この青年は自分からこれからの自分の人生を考える事が出来たのだと思います。実際に現在の私たちはどうなのか、大人も子供にしっかりと叱れない。子どももそんな大人を馬鹿にする、またその子供が大人になって行く…。現代の社会で実は一番の課題なのではないでしょうか。

 

まとめ

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本ページの情報は2020年9月時点のものです。
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