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ヒューマンドラマ
『日日是好日』予告編

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日日是好日の内容

映画『日日是好日』は、2018年10月13日に公開されました。この映画は 2002年1月1日に刊行されたエッセイスト・森下典子さんによる自伝エッセイ『日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-』が原作の作品です。

「日日是好日」は今作品では「にちにちこれこうじつ」と読みますが、「にちにちこれこうにち」と読むのが正しいとされる禅語のひとつです。

表面上の文字通りには「毎日毎日が素晴らしい」という意味ですが、転じて毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに転じてそもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、という意味で使われます。

 

映画の中でもありますが、鑑賞する人の年齢によって受け取り方が変わる映画です。
10歳の子供がこの映画を観てもよかったと思える子供は皆無でしょう。
この映画を楽しめるのは44歳以上なのかもしれません。

毎日を全て良しとする日々
すなわち全てを受け入れる日々
暑い日は暑いなりに、寒い日は寒いなりに
嬉しい日は嬉しいなりに、悲しい日は悲しいなりに
ありのままを受け入れる心のゆとりは必要かもしれない。

映画としてはこれといって驚きや発見はないのですが、それこそが幸せな人生なんだと、改めて感じる事が出来るような作品です。

最後までじっくりと1人で見て後で考えさせられるそんな映画です。
映画のエンドロールで泣いてしまったのは久々でした。

この映画を最後まで心を落ち着けて観ることができる人ならば、この映画が伝えたかったメッセージや思いは伝わるのではないかと私は感じました。

「平穏無事な毎日を、ただ生きられることが幸せである」ことを、少しでも多くの人が気づいてくれたらいいなぁって思い鑑賞しました。

感想にもありますが、この映画は何の特別な事件ありませんし、ヒーローもいません。何気ない日常がただ淡々と過ぎていきます。このような作品を求めていた方には高評価を得ており、何もない中に何かを感じようとされています。

あらすじ

大学生の典子は、突然母親から茶道を勧められる。戸惑いながらも従姉・美智子とともに、タダモノではないという噂の茶道の先生・武田のおばさんの指導を受けることになります。

大学を卒業しても、いまだに就職もせずに30代に突入した典子は、大学を卒業して茶道をやめ、すぐに就職をし、お見合いをするために退職し、婚約をして子どもも生まれた美智子との間に遠い距離を感じていました。

そんな中、10年間辞めずに続けてきた茶道でさまざまな後輩との出会いを通して大切なことをたくさん学んだ典子はやっと出版社に面接をしに行くことになります。だがそれもダメで、ずっと付き合っていた彼氏とも別れても落ち込んでいた中、父親の死を知り、武田のおばさんと泣くのです。

それから典子は立ち直りもう一度全てやり直そうと決意します。

見どころ

映画『日日是好日』の見どころは、やはり名優・樹木希林さんの遺作的作品になった事でしょう。

どんな役柄を演じても作品に入り込んでしまう樹木希林さんですが、この作品でも茶道を極めた先生にしか見えません。生徒役となる黒木華さんや多部未華子さんを包み込んでしまいそうな凄味があります。

実は樹木希林さんはこの映画に出演された感想をインタビューでこう述べられています。「みんな誰でも踏み迷うのね。若くても年とっても。そんなの当たり前、人間としてはね。そんなときに、みなさんのそれぞれ生活の中に、長く続けているもの、そこへ行くと、それをしていると、あまり無理しなくても、本当の自分をふと置ける場所を作っておくといいかもしれませんよ。」

映画の事を言っているようでもあり、人の人生について語っているようでもあり、今考えると相当な含蓄を感じます。

スタッフ

原作:森下典子「日日是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ-」
監督・脚本:大森立嗣
音楽:世武裕子

キャスト

典子:黒木華
主人公。母の勧めと従姉妹の誘いで茶道教室に通い始める。

武田先生:樹木希林
大きな家に一人暮らし。茶道教室を開く先生。

美智子:多部未華子
典子と同い年の従姉妹。一緒にお茶を習い始める。

雪野:鶴田真由
武田先生の親戚。典子の憧れの人

典子の父:鶴見辰吾
典子をあたたかく見守る父親。

田所:原田麻由
茶道教室に通う女性。婦人警官。

早苗:川村紗也
茶道教室に通う女性。美容師。

由美子:滝沢恵
茶道教室に通う女性。主婦。

典子の母:郡山冬果
武田先生と知り合いで、典子に茶道教室を勧める。

典子の弟:岡本智礼
おっちょこちょいな典子をからかう弟。

ひとみ:山下美月
15歳の高校1年生。茶道教室に入ってきて才能を示す。

 

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日日是好日の感想

40代女性
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ヒロイン役の黒木華さんを、一段と好きになったのが、映画「日日是好日」です。ぼんやりと観ているだけで、ほっ、と寛ぐ穏やかな気持ちになる映画ですが、仕事やプライベートが停滞気味で、心にすがすがしい風を送り込みたい方には、特におすすめしたい作品です。また、名優の、故樹木希林さんが、黒木さんが通う茶道教室の先生を演じていらっしゃいます。樹木希林さんの所作の美しさと、生徒さんの心にそっと寄り添われる姿には、心が洗われる思いです。私は茶道について、経験も知識もないのですが、どうして人は茶道をお稽古したくなるのかが、この映画を観ているとじわじわと伝わってくるのです。茶道でも、おそらく華道でもきっとよいのかもしれませんが、四季があるこの日本で、季節の変化を感じながらその道をゆっくりと辿ること、それは自分の心を畑を耕すことなのだろうな、と、黒木華さんの控えめで確かな演技が教えてくれるのです。さて、ヒロインは、先生のご自宅へ、一人の女学生が大人の女性へと成長するまでの長い年月通うのですが、茶道を教わるお部屋は庭に面した位置にあります。四季ごとに移り変わるその庭の様子は、思わず目を奪われる美しさをたたえます。どこかが黒木さんの魅力と重なり、日本の和の庭は、静やかでありながらもこれほどまでに豊かなものなのか、そんなところも、この映画の大きな見所のひとつです。

60代女性
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とても楽しみにして、ワクワクしながら観に行った映画です。裏切りませんでした。私の期待を。まず、茶道の先生を演じられた樹木希林さんの所作が、完璧でした。いっしよに観に行った友達が茶道の先生をしておられるので、確かめる意味をもって、聞いてみたのですが、その方も同意しておられました。黒木華と多部未華子とそこの茶道教室へ通うのですが、かわいらしくて、それでいて茶道教室から、いろんなことを学んでいく様が、微笑ましく思いました。日常の心のうっつり代わりが上品にやさしく演じておられいて、映画を見ている私も優しい気持ちになりました。二人のそれぞれの揺れる気持ち、将来のこと。茶道教室に通って心を整理していく様子が、伝わりました。茶道教室の先生が何かを言ったわけでもありません。大きなアクションがあったわけでもありません。それが、茶道なのです。だからこそ、樹木希林さんの茶道教室の先生の存在感がすごいのです。何しろ茶道教室の所作は完璧でした。そこがこの映画を、高めているのだと思います。黒木華さんも、多部未華子さんも、可愛らしく素敵で、樹木希林さんの演技は見事でした。そして、茶道教室最高でした。昔、茶道教室に通っていた、若い頃の私を懐かしく思い出しました。

 

50代女性
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お茶を通して様々なことを学び、成長していく典子の姿が素晴らしいです。若いころは稽古に行くのが嫌になりながらも頑張って続け、お茶の先生・武田と心を寄せ合うようになっていくのが素敵です。長く通い上達していっても、言い方は穏やかながら武田の厳しい指摘を受けてしまう典子が悲しいです。その時、つらい経験があってその気持ちが所作に出てしまったということなのでしょうか。それでもお茶があったからこそ、乗り越えられたのかもしれませんね。典子が笑顔を取り戻した場面には晴れやかな気持ちになりました。お茶時の際、武田の言葉に何か重いものを感じました。後に、その言葉を身をもって知ることになる典子が痛々しいです。季節の移り変わる中で自然を感じることに心を傾け、長い時間をかけて分かることの意味に気づいた典子は美しいですね。今の典子は、きっと自分なりの幸せを掴んでいるのだと思いたいです。武田に言われ、これから典子はお茶を教える側になるのでしょうか。武田の、優しさの中の真剣な厳しさ、決しておごり高ぶらずに周りを和ませる姿勢が心に残りました。自身も心を乱されるようなことを多々経験してきたのだろうと想像します。典子がお茶に迷い、救われもしてきた姿に、武田は自分を重ねることがあったのかもしれませんね。ふたりの温かい関係がいつまでも続くことを思い、柔らかな気持ちになりました。

40代女性
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主人公がお茶を習う、ただそれだけの物語。それなのに何故か心が大きく揺さぶられる作品です。主人公がお茶を習う初日、まず仕草の手順を学びますが、その手順が多すぎてこんなこと本当に必要なのだろうかと思っていましたが、そのひとつひとつの仕草が大事だということが映画を通してわかっていきます。お茶の世界を通じて人生を学んでいくような、ただそれが押し付けがましくなく自然と心に入ってきます。また、樹木希林さんが映画の中で年をとっていくのですが、それが本当に何年もかけて映画を撮ったのではないかと疑ってしまうくらいリアルで、その演技力には脱帽しました。お茶の仕草のひとつひとつの美しさ、そして季節の変わり目の美しさなど映像だけでも楽しめます。元気なときはもちろんですが、心が疲れているときに見ると身体中に清清しい気持ちが染み渡りおすすめです。映画を観終わってもずっと余韻が続く素晴らしい作品です。「日日是好日」の意味がこの映画を観ると誰よりも理解できるようになるのではないでしょうか。役者さんの演技力、映像美、物語とすべてが最高な映画です。普段ではなかなか知ることのないお茶の文化に触れることができるのも魅力のひとつです。多くの人達のこの映画を観てもらいたいと思います。

20代女性
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小説の映画ということでしたが、原作を読まずに映画を観ました。結果として、とても楽しむことができました。お話の中心には茶道の考え方が流れており、全体にゆったりとした穏やかな空気感が感じられてとても癒されました。主役の女の子が茶道のお作法や考え方を学ぶ過程で観ているこちら側も学ばされ、とくに心得などはなるほどと思うことがたくさんありました。日常が忙しさや焦りでいっぱいになってしまった時に、心を落ち着けるために観ると良いと思いました。時間をかけること、しずかな空間でお茶をたてることは、実際に行ったこと以上に心の部分に与える充足感が大きいのかもしれないと感じました。日々暮らして行くなかで、何度でも見返して心に刻みたいような場面がいくつもありました。むしろ少し疲弊してしまった時に、学ばされることが多い映画だとも感じました。そしてまたとても日本の文化を表しているような作品だとも思いました。この映画は全体的に静かで、大きな動きや派手なインパクトはありません。そしてそれがこの映画の良さであるため、対象は子どもより大人の人におすすめです。出てくるセリフの一つ一つを大切に感じることの出来る映画なので是非じっくり鑑賞してもらいたいです。

40代女性
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地味にまじめな女性の日常が描かれていてストーリー的にはこれと言って大事件があるわけでもないんですけど、誰にでも起こりうるうまくいかないことが重なって、そんな特別幸せそうじゃない日常なだけにすごく共感できる部分がたくさんありました。生きていく中でうまくいかないことは誰にでもあるけれど、そういう色んなことを含めての今があるんだなと考えると勇気づけられました。茶道なんてよく分からないマナーが色々とあって難しそうだし何が面白いんだろうと思っていましたが、そういうのを単に覚えることが大事なんじゃなくて、繰り返して自然に身につけることが素敵なんですね。毎年四季がめぐっていく中で、一緒にお茶を楽しむ顔ぶれも変化していき、その時にしか出会えない瞬間を楽しめるって言う考え方が前向きで好きです。天気や季節を音で肌で感じることが出来るって一生楽しむことが出来るものなのだと思います。他人からみたら幸せな人生じゃないかもしれませんし、大きく飛躍するわけでもないんですけど、いろんな気持ちを受け止めて年を重ねていく中で人って確実に心が成長していくんだと思います。静かな気持ちで自分を見つめなおすことができる暖かい映画でした。

40代女性
40代女性

まずは主な出演者が素晴らしいです。平凡に暮らしていた真っすぐ性格の主人公・典子を黒木華さんが、典子のいとこでちょっとあか抜けた自由な雰囲気の美智子を多部未華子さんが演じています。お二人とも本当にいそうな風貌で、20年以上前の時代の女性というイメージを見事に醸し出していました。そして極め付きは、やはり樹木希林さんです。典子や美智子たちに茶道を指導する武田先生の役なのですが、凛とした姿、背筋から指先まで美しい所作、深みのあるお言葉…。もう、日本の文化を知り尽くした先生にしか見せませんでした。流石としか言いようがありません。樹木さんがキャスティングされたからには、さぞおっかない先生なのかな?と作品の鑑賞前は思っていたのですが、劇中で描かれた武田先生は厳しさはほどほどで、むしろ心優しくてチャーミングなお人柄でした。晩年は気難しい女性という役回りの多い樹木さんだっただけに、武田先生のような樹木さんを拝見できて嬉しかったです。今作は原作者の森下典子さんの体験談がもとになっているとのこと。武田先生のように温かいうえに知己に富み、器の大きい女性が実在したのだと思うと、そんな先生に出会って教えを乞うことができた森下さんが、とても羨ましく思えました。

 

50代男性
50代男性

映画は1993年から始まります。主人公の典子といとこの美智子はおそらく大学3年生で茶道を始めます。でも貿易商社に入った美智子はおそらく三年間で仕事をやめて郷里に帰ってお見合いして結婚。彼女の人生の歩みはこの世代の女性としてはやや古臭い気がしました。調べたら原作者は1956年生まれ。原作より時代をだいぶ新しくしたようです。でもそんな脚色がこの映画の美しさが、いかに社会が変化しても変わらずあり続ける普遍的なもの、十二支の12年単位で繰り返されるようなできごと、あるいは毎年繰り返されるできごとに関わっていることを告げているでしょう。典子は25年間茶道を続けます。映画の前半で紹介された戌年の初釜にしか使わない茶碗を使う年がまためぐってきます。その間典子は、愛する人との別れといった、普遍的な人生の喜びや悲しみに対処するしかたを、、最晩年の出演作になった樹木希林演じる先生に助けられて、茶道を通じて学んでいったと言えるでしょう。そして毎年普遍的にあり続ける四季の変化をこの映画は、おそらく巧みな照明によって、お茶室という空間の光の加減によって感じさせてくれます。典子を演じる黒木華さんが25年かけてだんだんきれいになっていくのもいいです。

 

30代女性
30代女性

原作のエッセの世界感が好きで、映画はどうだろうかと期待と不安がありましたが、心配は杞憂に終わりました。アレンジされた部分もありますが、大事な部分は忠実に再現されていました。本を読んで想像でしかわからなかったお茶の世界を実際に観ると、こんなにも美しかったのかと、感動しました。また、お茶の先生である武田先生の好きなセリフもいくつも出てきます。お茶の作法についてどうしてそうゆう動作をするのかそのつど質問する生徒二人に「意味を考えないの」「そういうものなの」と素っ気なく言い放つ、その間合いといい、言葉の温度といい、樹木希林さん演じる武田先生は正に武田先生そのものでした。最初は、しっくりこなかったその言葉も映画を見終わるころには、スッと心に入ってきます。人生の中でハッとさせられる言葉を投げかける武田先生。その言葉の意味を少しづつ、ふとした瞬間に気づくノリコの成長。穏やかな作品だけれど、繰り返し観ると、その時々で新しい発見がある作品です。黒木華さんと多部未華子さんが対照的だけれど等身大の女性を好演しています。お茶の世界が教えくれる、新しい世の中の視点を教えてくれます。忙しい毎日に疲れたときにお勧めです。

20代女性
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淡々としたストーリーにも関わらず、すごく心にしみる内容。女子大生が茶道教室に通う話が流れであるが、レッスンを受けるにつれ変化していく主人公の様子が見どころ。人々にはどんなことをするにおいても「なんでするの?」「意味あるの?」ということにこだわりがち。しかし、お茶という空間ではそのようなことでこだわる必要はなく、自然の変化を身体で感じ、身体で覚えた作法をひたすら繰り返す。そして、その時間を過ごすことが心地よくなる。「人と比べてしまい焦ってしまうとき」「自分が取り残されているのではないかと不安になるとき」にこの映画をまた見ると、更に新しい発見がありそう。焦らなくてもいい、強がらなくてもいい、ありのままの自分でいていいんだ、ということをお茶を通して教えてくれている気がする。目の前のことを必死にやり遂げて、そしてあたらな気づきがあって、そして気が付いたら自分は大きく成長していた、といった、言葉にはしづらいが、人生において大事なことを教えてくれる映画。今はちょうどこれからのキャリアについて悩んでいる時間。今までいろんなスキルを身につけてきたが、一体自分は今何をすべきなのか分からない、という壁にぶつかっている。この映画をもう一度見返すことで何がしらのヒントが得られるかもしれないと思った。

 

まとめ

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本ページの情報は2020年5月時点のものです。
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