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サスペンス・ミステリー
告白(プレビュー)

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告白(映画)の内容

映画『告白』は、2010年6月に公開されました。

原作は、2009年に本屋大賞に輝いた湊かなえさんのベストセラー小説。教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐を描いた学園サスペンス。

監督・脚本は、2004年「下妻物語」や2006年「嫌われ松子の一生」、2014年「渇き。」など手掛けた中島哲也さん。主演は、松たか子さんでそのほか、木村佳乃さん、岡田将生さんなどが共演。また、松たか子さん演じる森口の娘役で当時5歳だった芦田愛菜さんも出演しています。

 

エグくて観ててかなり疲れる映画。とても重い。でも僕は嫌いじゃないです。

松たか子の静かな復讐がすごく怖い。
西井幸人扮する修哉の口癖「なーんてね」を松たか子が最後に言うシーンはすごく意味深だった。芦田愛菜ちゃんがちっちゃくて可愛い。

松たか子さんは森口先生の役にハマっていた。無表情、落ち着き、たまに高笑いやラストのなーんてねはナイスだった。木村佳乃さんが演じた直哉の母も息子への溺愛が気持ち悪いくらいに感じられた。レディオヘッドの「Last Flowers」が主題歌というのも良いね。

全員悪人に見える。松たか子の静かな眼差しの中にフツフツと沸き上がる怒りが見える、すごい演技だった。テンポがよくてエンタメとして面白い!

 

あらすじ

とある中学校の1年B組、終業式後のホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出します。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」

数ヶ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死亡した事件の真相を話し始めた森口先生。娘の父がエイズなので、結婚しなかったこと、犯人事故死と判断された娘は、実は、クラスの中の2人、犯人A・Bに殺されたことなどを言い出します。学校に来ていた娘に電気ショックを与えたのがAで、BはAとの友達関係を保ちたくて、その娘をプールに投げ入れたのだと。

それはまさに衝撃の告白でした。森口は少年法で守られた犯人たちに、ある想像を絶する方法で処罰を与えると宣言し、先ほど2人の昼食の牛乳の中にHIVに感染している夫の血液を入れたので、2人には「命」をしっかりと噛み締めてほしいと言います。

見どころ

先の読めないストーリー

本作の見どころは、先の読めないところ。冒頭で犯人は分っているので、その先がどうなっていくのかが見物です。終始薄暗い映像や、主演を務めた松たか子さん、犯人の母親役を演じる木村佳乃さんなどが、不気味な雰囲気を漂わせ、怖さが倍増します。

生徒役

松たか子さん扮する森口先生のクラスである1年B組の生徒は37人。この中には、いまではすっかり人気となった女優や俳優がいます。

まずは、橋本愛さん。当時は、まだ熊本在住の中学3年生だった橋本愛さんはクラスの学級委員長役で、松たか子さんとファミレスのシーンに登場しています。

殺人事件の主犯格である少年A(渡辺修哉)役には、D-BOYSのメンバーでドラマや映画でも活躍する西井幸人さんが扮しました。

ほかにも、能年玲奈さん(現在はのんとして活躍しています)や、超特急のメンバーの草川拓弥さんや、「義母と娘のブルース」や「集団左遷!」など、数々のドラマに出演する井之脇海さんも出演しています。

スタッフ

原作:湊かなえ[告白」
監督・脚本:中島哲也
音楽プロデューサー:金橋豊彦
主題歌:「Last Flowers」レディオヘッド
挿入歌:「RIVER」AKB48

キャスト

森口 悠子:松たか子
シングルマザーの教師。

寺田 良輝:岡田将生
森口の代わりに来た担任。ニックネームはウェルテル。

下村 優子:木村佳乃
少年Bこと下村直樹の母親。

森口 愛美:芦田愛菜
森口の一人娘。

桜宮 正義:山口馬木也
学生や同業者から支持される男性教師。森口と婚約後にHIV感染が判明。結婚を取りやめる。

戸倉:高橋努
森口の同僚教師。森口の代わりに交番へ下村直樹を迎えに行った。

渡辺修哉の父:新井浩文
電気屋を経営。修哉を生んだ妻と別れ再婚する。

渡辺修哉の母:黒田育世
少年Aこと渡辺修哉の母親。

渡辺修哉の継母:山田キヌヲ
修哉の勉強部屋を作ることを提案し遠ざける。

瀬口教授:鈴木惣一朗
修哉が認めて欲しいと思っている電気工学の権威。

教授の教え子:金井勇太

竹中さん:二宮弘子
中学校の隣の家に暮らす年配の女性。

学年主任:ヘイデル龍生

テレビの声:山野井仁

【B組の生徒】
(少年A,B)
渡辺 修哉(ナベ):西井幸人(少年A)
下村 直樹(ナオキ):藤原薫(少年B)

(学級委員長)
北原 美月(ミヅホ):橋本愛

(そのほか男子生徒)
阿部 翔太(ポニー):大倉裕真、上矢 俊介(シュン):大迫葵
神山 聡(カミやん):中島広稀、神崎 唯(ザッキー):清水尚弥
北野 和真(カズ):前田輝、杉浦 淳(スギジュン):倉田伊織
高橋 弘輝(タカ):草川拓弥、田中 亮(タナッチ):樺澤力也
中西 健斗(ねー坊):根本一輝、引田 和敬(センパイ):三村和敬
藤崎 賢太郎(ケン):清水元揮、星野 祐介(ホッシー):一井直樹
前川 優真(マエッチ):井之脇海、水野 雄土(ミズ):田中雄土
村川 新也(シン):天見樹力

(そのほか女子生徒)
芦沢 花(アッシー):知花、石野 美優(ミユー):伊藤優衣
大谷 梨紗(リサポン):近藤真彩、大原 友衣(ユッコ):柿原未友
小川 桃果(モモ):加藤果林、桐谷 修花(キリコ):能年玲奈
佐々木 真樹(マッキー):栗城亜衣、高瀬 茜(アンネ):加川ゆり
土田 綾香(アヤ):三吉彩花、内藤 由香里(ユカリン):山谷花純
中谷 美咲(ミーちゃん):沖高美結、西山 かな(ニシカナ):岩田宙
野口 加奈子(グッさん):斉藤みのり、野中 あすか(ノッチ):吉永アユリ
林 咲来(サクちゃん):古橋美菜、日野 遥名(ハル):奏音
福山 恭佳(フクキョン):佳代、松川 早紀(サキンチョ):野本ほたる
三浦 瑠菜(ルーナ):刈谷友衣子

 

 

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告白(映画)の感想

30代女性
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松たか子主演映画。最初は15禁ということもあり、少し見るのをためらっていたが、あまりに話題になったので思わずAmazonプライムで試聴しました。まず、告白というタイトル通り、最初の30分間で教師の松たか子さんが学校で起きたある事件の真相について告白をしていきます。ここで私は、え?これがもう映画の全部じゃないの?いきなり冒頭でこれだけ話して残り1時間強どうなっちゃうの?とハラハラドキドキしながら気付いたら全て終わってました。普段は割と淡々としている喋り方の松たか子さんですが、今回の映画ではその淡々とした妙な落ち着きが逆に怖いというか。人間の感情をなくした人のように見え、この映画の良さを引き立てていると思います。取り扱うテーマ自体は、いじめや殺人といった非常に重いテーマなので、18禁ほどの残虐なシーンはないものの、確かにお子さんが見ると悪い影響を与えかねないということで15禁になった感じです。最初の告白のシーンでは、なんだこの教師はと思うほど目の前の子供にダメージを与えていきます。ただストーリーが進むにつれて、そんなことがあったんだ、と段々主人公に感情移入をしてしまう。映画の予告でも出ている「ドッカーン、な?んてね」の言葉。これにどんな意味が込められているか、木になる人はぜひ見てほしい。

40代女性
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湊かなえ著作「告白」が映画化されると聞いて見にいった。この映画は本当に良く出来ている。湊作品の中でもナンバー1著作の映画なのだからなおさらだ。小説の内容と映画はだいたい同じだった。ただ頭の中で想像していた人物像と違う俳優さんもいてギャップを感じることもあった。松たか子演じる先生が自分の愛する娘を殺した犯人が教室内にいるという告白から始まる。生徒はざわつき、先生は淡々と感情的にならずに話し続ける。どれもこれも歪んだ母親の愛情により引き起こされた事件だった。先生は徹底的に仕返しをする。法律に任せてしまえば、未成年の彼らは少年院で数年過ごしたあと普通に生活できてしまうからだ。その復讐劇がとてもよく出来ている。エイズの血を混ぜた牛乳を飲ませてようとするなんて考えも及ばない。とても衝撃的なシーンの一つだ。娘を直接手にかけた少年が徐々に狂っていくシーンも圧巻だ。最後には母親をも切り殺してしまう。スローモーション的な場面も印象的だった。そして、復讐を終えた先生が夜に町を歩きながら泣く。そして泣きながら笑う表情はまるで阿修羅だ。最初にイメージと違う俳優もいたと書いたが、松たか子は上手かった!彼女が演じたからこそ印象的な映画になったんだと思う。本当におすすめの作品です。

40代男性
40代男性

この作品は湊かなえさんの原作の小説も話題になりましたが、映像になって面白さが更にパワーアップした作品です。この作品の見どころはまず冒頭の教室でのシーン。私は事前に小説を読んでいたので、あの場面をどのように描写するのか興味深かったのですが、徐々に緊迫感が高まっていくあのシーンを見事に映像表現しています。カメラワークや生徒たちの表情といった演出も素晴らしいですが、松たか子さんの演技が凄いです。淡々とした語り口調から徐々に衝撃の告白へと繋げていくあの雰囲気に私も見入ってしまいました。最初の場面でストーリーの核心に迫る内容がまさに告白されるのですが、その後の展開も衝撃的で目が離せません。個人的には岡田将生さんがとても良い演技をされていて、あの空気が読めない感じは見事でした。木村佳乃さんもさすがという演技で、異常な雰囲気はとても怖くなりました。学園物のミステリーといえばそうなのですが、それぞれの登場人物の人間模様が独特の演出で描かれており、最後まで飽きることなく見ることができました。ラストも衝撃の展開が待っており、原作を知りつつも驚きました。演出、俳優陣の演技、ストーリー共に素晴らしいミステリー作品です。

 

20代女性
20代女性

担任教師が自分の子どもをクラスの生徒に殺されたと告白、その生徒へ復讐?すると言うかなりショッキングな映画です。終始暗い雰囲気で映画が進み気持ちが落ち込んでしまうようなシーンが多いのですが、不思議と中毒性があり何度もみてしまいます。かなり極端に描かれていると感じる事もありますが、登場人物一人ひとりが抱える心の闇がうまく表現されています。その闇が原因で引き起こされてしまう事件はグロテスクな場合もあるのですが、何故か目をそらす事なく終始画面に釘付けになってしまう不思議な魅力があります。子供が殺されたその復讐と聞くと、善悪が白黒ハッキリついている映画かな?と思う方もいらっしゃると思いますが、この映画は違います。子供を失った先生が必ずしも善とは言い切れないし、生徒達が悪とも言い切れません。人間関係や心情の変化、それぞれが生きてきた人生など色々な要素が複雑に入り乱れ、誰が善で誰が悪なのか見ている側を悩ませます。複雑ではあるのですが、出演者たちの素晴らしい演技力と演出力のお陰で、そんな細かい所までスムーズに理解する事が出来ます。結末もハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか白黒ハッキリしているものではないですが、不思議とモヤモヤしません。終始不思議な魅力をもった中毒性のある映画です。

30代女性
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求め続けた愛情により起きた事件の悲しい結末に恐怖を感じた作品でした。教師である松たか子さん演じる森口の娘がプールで遺体となって発見されるという事件が起こり、その事件を起こした犯人が自分が受け持つクラスの生徒ということを告げる森口の淡々とした喋り方に抑えられた怒りを感じました。犯人が2人いると実名は明かさなかったものの、誰か分かる告白に静まり返るクラスがよりリアルさを感じさせました。犯人が飲んだ牛乳にHIV感染の血を混ぜたという告白から1人の生徒は精神的崩壊を迎えます。リアルに描かれた精神的崩壊の様子にHIV感染という恐怖と共に自分が犯した殺人という罪の重さを身をもって体感していると感じられました。もう1人の生徒・修哉については、いじめを受けながらも学校に来ており、いじめていた相手にHIVかもしれないという恐怖を逆手にとって恐怖に陥れる姿は命の意味を理解していない一番の悪だと感じました。ストーリーが展開していくことで尊敬する母親にもう一度会いたい、愛されたいという強い欲求から修哉の発案により森口の娘が殺害さえれるという事件に発展していたことが分かり、大きな事件を起こすことで母親い気づいもらえるという歪んだ自己表現から爆弾を使った更なる事件を起こそうとする様子は鳥肌が立ちました。しかし、爆破が起きず失敗したことに安心を覚えているところに森口が表れ、母親の職場に爆弾を置いたことを告白されます。今頃爆発しているという言葉に泣き崩れる修哉に自分の大切なものを失って初めて知る命の重さに娘を亡くした際の森口の思いが重なりました。犯人、被害者それぞれの心情が細かに描かれた作品であり、命の意味を知る上で見るべき作品だと感じました。

30代女性
30代女性

大切な人を失ったとき、気持ちの折り合いの付け方は人それぞれだと思います。ましてや殺されたとなれば、その過程は苦しみの連続です。苦しみ続けるよりも、復讐という手段をとることで、自分の気持ちがおさまるように思えてくるのかもしれません。さらに言えば、復讐という手段が建設的で、生きるための目的そのものにすらなっていくことがあるのでしょう。悲しいことですが。松たか子は教師で、中学生の娘を亡くします。事故として処理されますが、松は殺害されたと理解しています。それも自分が受け持つクラスの生徒に。教壇の上でそのことを告白することから物語が始まります。最初生徒は話を聞いていませんが、犯人と思われる生徒はすでに、HIVの感染の可能性があることを告げると、教室は騒然となります。松の告白や回想とともに何が起こっていたのかが描かれます。娘が狙われた理由は、一言で言えば生徒の逆恨みです。それくらいのことで、とも言えますが、家庭と学校が世界の全ての中学生にとっては、環境がそういった考えにはしらせてしまうでしょう。湊かなえ原作のイヤミスはこの辺りを巧みに突いてきます。ラストは松たか子の言葉から、安全な方に転んだと私は解釈しました。始終重く暗く、松たか子が怖い映画です。

20代女性
20代女性

私は、映画『告白』を観て「復讐の恐ろしさ」と「過ちを犯した生徒たちの顛末」が特に印象に残りました。まず、復讐の恐ろしさについてです。この映画では、幼い娘を殺された主人公が、殺人犯である生徒に復讐を行う姿が描かれます。主人公は、シングルマザーで娘に接する時は優しい表情を見せていましたが、事件以降は無表情のまま過ごしていきます。感情をあらわにすることはせずに、淡々と娘を殺した犯人たちに復讐していく様子が不気味で、恐怖を感じながら観ていました。次に、過ちを犯した生徒たちの顛末についてです。主人公の娘を殺した後も、殺人犯である生徒たちは通常通りの毎日を送っていました。しかし、主人公が自分の娘が殺されたことを担任を務めるクラスの生徒たちに打ち明けたことで、殺人犯である生徒たちの間に動揺が広がっていきます。学校に行けなくなったち、クラスでの人間関係が悪化したりとそれぞれの生徒たちが追い詰められ、疲弊していきます。罪を犯した生徒たちが、主人公によって否応なく事件と向き合わなければならなくなった姿から、軽い気持ちで罪を犯すことの代償の大きさがひしひしと伝わってきて、この先生徒たちはどうなってしまうのだろうと不安に駆られながら観ていました。また、生徒たちにもそれぞれ殺人に駆り立てた背景があり、それぞれの抱える背景に思わず感情移入しながら観ていました。

 

40代女性
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衝撃的な始まりでした。担任の先生が「わたしの娘は、このクラスの生徒に殺されたんです」と。しかも犯人の少年2人は判明していて、復讐をするために、この告白から始まりました。その復讐方法も衝撃で、娘の父親である人の血液を少年2人の給食の牛乳に入れたと。結婚には至らなかったその父親は、HIVに感染していたから、その少年たちもHIVに感染する可能性があると。聞いたときは、ぞわっとしました。松たか子さん演じる、先生の森口悠子の冷たい表情、復讐を成し遂げる強い意志が見て取れました。娘さんは少年2人の明らかな殺意を持って殺された。それがわかったときの森口先生の精神はどんなものだったのか。考えるだけで、苦しくなります。少年2人が娘を殺して、森口先生が問い詰めたときも、反省することのない少年。どう自分の中で感情を処理していいのか、わからなくなりそうな、そんなストーリーでした。なぜ娘に少年たちの刃が向いたのか。大人になって振り返ったときには、誰もが感じるんじゃないでしょうか。あのときは荒れてたな、と、思春期のときのことを。その時期の過ごし方を間違った方向に向かったしまった、最悪のケースです。暴力じゃなくスポーツに走って欲しかった。

40代女性
40代女性

告白の原作を読んだ時、森口先生の最後の行いはあくまで脅しで実行されていないのではないか?と感じていました。先生という職業柄そこまでせず、更生を願っている事を信じていました。しかし、松たか子さんが森口先生を演じたことにより森口先生に血が通い被害者の苦しみ憎しみをより感じ、小説「告白」のジャンルがイヤミスなら、映画「告白」は復讐ミステリーだなと思いました。映画の森口先生は、修哉(西井幸人)が更生するなんて1ミリも思ってない感じです。しかし、修哉がしたことは許されない事ですが冷静に考えると親や先生など周りの大人たちにも修哉をこんなモンスターにしてしまった責任はあります。しかし映画を見ているうちに、そんな冷静さを欠いてしまうほど森口先生のした報復にスッキリしてしまう自分がいて、この映画はそのように誘導しているようにも思えて怖かったです。原作の森口先生は、こんなことがあった後でもまたどこかで教師を続けていそうなしたたかさを感じました。しかし、映画の森口先生は死を覚悟して報復したように思えました。修哉は少年法に守られ、森口先生は誘導しただけで二人とも罪に問われない可能性がありますが、修哉も森口先生もやってしまったことは元に戻らないのです。映画のリアルさが、その罪の深さをより意識させるものになってると思いました。

30代女性
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「今までにこんな映画は見た事が無い!」この映画の感想を一言で表すならこれです。当時映画館で『告白』を観た時、物語の始まりからエンドロールが終わり会場が明るくなるまでずっとスクリーンにグーっと吸い込まれるように釘付けだった事を覚えています。原作の小説を先に読んでから映画を観たのですが、全く違和感無く見れましたし「思っていた通り!」という印象でした。むしろ小説ではもやがかかっていた細かい世界観やシーンの空気感が映像化され、より作品の魅力を色濃く出してくれていると感じました。松たか子さん演じる中学校教師が、終業式後のホームルームで生徒たちに向け自分の娘がこのクラスの誰かによって殺された事、そしてその犯人を自分は知っておりある復讐をその犯人に行ったという事を告げます。そこからストーリーは始まるのですが、小説と同様映画も場面ごとにメインキャストが変わり同じ時系列での出来事をそれぞれの目線で追っていくという描き方をされていて、その場面ごとの主人公に感情移入し苦しくなったり、真実は何なのか推理をしたり頭の中がかき回されている間にどんどんと『告白』という作品に飲み込まれてしまっていた印象です。終始淡く薄暗い情景、その背景で流れる音楽や、まるでミュージカル映画かのような演出。そこにキャスト陣の魂のこもった演技が加わり、ただの映画では無い何か一つの大きなエンターテイメントを目の当たりにしているような気分になる作品です。主演の松たか子さんによるラストシーンはCMにもなり有名ですが、これぞ女優!と言わざるを得ない迫力で本当に素晴らしかったです。観たことのない方には是非観てほしい心底推せる映画です!

 

まとめ

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