るろうに剣心(アニメOVA)追憶編の無料動画フル配信|DVDレンタルよりオススメ

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るろうに剣心(アニメOVA)追憶編の内容

『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-追憶編』は、1999年から全4巻構成で発売されたオリジナルビデオアニメとなっております。

原作は、1994年から1999年にかけて週刊少年ジャンプで掲載された同名の漫画作品です。明治時代の剣客を主人公にしており、日本のみならず海外での根強いファンも多い作品です。

本作とは別に2001年『星霜編』・2011年『新京都編』と2タイトルのオリジナルビデオアニメがあります。原作の時系列で言えば、『新京都編』~『追憶編』~『星霜編』となりますが、全てがそれぞれのストーリーとして完結されているので、どの作品から見始めても大丈夫なようになっております。

『追憶編』は、原作のジャンプコミックにて18巻~21巻まで収録されており、主人公・剣心の過去の真相が暴かれる内容です。監督は劇場版アニメ以外の全作品を務めた、アニメるろうに剣心を知り尽くしている古橋 一浩さんです。

また、2020年夏から2021年ゴールデンウィークへと延期になってしまいましたが、人気俳優の佐藤健さん主演の実写映画『るろうに剣心』にて『追憶編』が公開されるとのことで、注目を集めております。

 

るろ剣で一番好きな話しだった追憶編を探したら、OVAがあることを知りました。しっかり表現されており、大満足の1作で、るろ剣ファンなら絶対に見逃せない作品。
原作での追憶編後の人誅編も観たいので、是非アニメ化をお願いします!

キャラデザインなど、アニメ版と違って最初は戸惑いましたが、違和感なく見れました。また、美しい日本の四季が表現されていますし、追憶編のテーマも深いので、国境を越えて多くの人に見てもらいたい名作です。

実写を見て、るろうに剣心が好きになりました。漫画からアニメまで全て見ましたが、剣心の過去を知れる内容に、涙が出てきました。

ストーリー、演出、作画。どれをとってもすばらしい作品ですが、特に音楽がずば抜けています。岩崎先生には本当にやられます。この音楽なしではこの作品は語れません。

原作自体の評価が高いストーリーとなっており、期待が高まっておりましたが、アニメでの評価も素晴らしい結果となっておりました。私も観ましたが、評価を付けるなら迷わず満点!まさに期待通りの出来栄えです。

あらすじ

江戸時代後期、心太という少年は盗賊に襲われておりました。そこへ比古清十郎が登場し助けます。比古は生き残った心太に剣心と名を授け、飛天御剣流の弟子としました。

時は経ち、時代は幕末。血気盛んな剣心は、なぜ飛天御剣流は人々を助けないかと憤りを感じておりますが、師匠の比古は、自分たちが動けば事を荒立て、さらに多くの血が流れると剣心に言い聞かせます。しかし、納得いかない剣心は比古の制止を振り切り、人助けに向かいます。

そこで出会ったのが、長州藩士の桂小五郎でした。新時代の為に人は斬れるか?と問いかけ、その剣の強さゆえに、遂に暗殺者となった剣心。人斬り抜刀斎の誕生です。

その後、なぜ剣心は人斬りをやめ、逆刃刀を手に取り『不殺(ころさず)』の誓いをたてたのであろうか?また、彼の頬にある十字傷を付けたのは誰なのか?

これらの謎を解き明かす話しであり、悲劇の物語となっております。

見どころ

美しい映像とリアルな殺陣

本作では、日本の四季を鮮やかに描いております。特に【冬】が注目です。雪の白さと血の赤のコントラストが色鮮やかで圧倒される描写となっております。

また、アニメや漫画のように必殺技を叫ぶことはなく、人が刀で串刺しにされたり、大量の血が飛び散るといった凄惨なシーンも多いです。冒頭に「過激なシーンが含まれる」と表示されるほどです。

本作ではリアリティを追求しているので、致し方ないかと。ですが、それゆえの映像美となっております。

オリジナルな表現

細かい部分で改変がなされていますが、すべてが物語に深みを与えているかと思われます。

特に原作と違うのは、ラストシーンの十字傷のつき方です。その違いは是非、ご自身の目でご確認してください。本作の方がすとんと受け入れることが出来るかと思います。

また、最後に巴が『ごめんなさいあなた』というセリフがあります。それは許婚に対してなのか?剣心に対してなのか?憶測が行き交い、どちらかではなくどちらとも取れるシーンで奥が深いです。

余韻まで美しい名作となっております。

スタッフ

原作:和月 伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」
監督:古橋 一浩

キャスト

緋村 剣心:涼風 真世
本作の主人公。人斬り抜刀斎として恐れられていた最強の剣客。

雪代 巴 / 緋村 巴:岩男 潤子
剣心の人斬り抜刀斎時代の妻。

清里 明良:岩永 哲哉
巴の許婚で幼馴染。抜刀斎に殺されるも、絶命の寸前に剣心の頬に傷をつけた男。

比古 清十郎:池田 秀一
飛天御剣流十三代目継承者。剣心の師匠にして命の恩人。

桂 小五郎:関 智一
長州藩士で抜刀斎の理解者。

 

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るろうに剣心(アニメOVA)追憶編の感想

20代男性
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私の人生において一番好きなアニメ作品といっても過言ではありません。90年代のOVA作品となっており、少しコメディテイストの目立つ原作やアニメ版と違い、まるで日本の時代劇のようなシリアスで緊迫感に満ちた殺伐な雰囲気が前面的に押し出された作品になっています。技名を叫ぶこともギャグをすることは作品通して一切なく、ひたすら重たく冷たい展開が続きます。少しグロテスクな描写も目立ちますがこの作品における魅力の一つかなと思います。そして一番の見どころは剣心と雪代巴の淡くはかない関係を描いていることでしょう。彼らの生い立ちや関係性の複雑さま相まってもう本当に涙なしでは見れないものになっています。そしてこの2人の関係性や結末はのちのるろうに剣心の展開や登場人物に大きく影響を与えており、ファンであればマストで見るべき作品となっております。今度この追憶編の部分がとうとう実写化されるとのことなので、今から見ておくと予習になってとてもいいかもしれません。無駄な描写やアニメっぽい演出は全然ないので、アニメが苦手な人もとっつきやすく見やすいと思います。実写版から入った人にも強くオススメできるような、日本のアニメ史に残る作品だと思います。

 

40代女性
40代女性

これは日本のアニメーションの1つの極致です。コメディ要素も含んでいた「るろうに剣心」の中から、少年時代のの剣心(抜刀斎を始めた頃の)と雪代巴のエピソードがひたすらに美しく哀しく描かれます。多くの人を斬り(その中に巴の婚約者、清里も含まれます)荒んで病んでいく剣心。清里を殺され復讐のために京都にたどり着いた巴。京都の四季の移ろいが鮮烈に描かれることで「あの冬」の真っ白な、絶望的に白い世界がより心に突き刺さります。祇園祭の祭囃子が聞こえる飲み屋で剣心(15歳くらいでしょうか)が一人酒を飲んでいます。かつて師匠は「春は花、夏は星、秋は月、冬は雪、それがあれば、それだけで酒は美味い」と言っていたけれど、いまの剣心にはどれだけ飲んでも血の味しかしない。「ーーもしそれで酒が不味いのならば、どこかを病んでいるということだ。」ギリギリの精神状態で静かに酒を煽る日々に巴が現れる。氷のような美貌に無表情、しかしその仮面のしたには焔のような熱情を秘めて。京都から離れ潜伏した村で夫婦として過ごす、儚く静かで幸せな日々。ままごとのように純真でかりそめながらも、虚飾も嘘もない日々。村が深い雪に包まれた頃、あの悲劇が起きます。身も心も血を流しながら剣心は二人が夫婦として過ごした家に火を放ち旅立ちます。「その時」が来たら、もう誰も殺さないと心に誓って。涙なしには見られない作品です。

30代女性
30代女性

るろうに剣心の主人公、緋村剣心の過去の話です。本編の舞台は明治10年ですが、幕末を人斬りとして生きており、その頃のお話が追憶編です。原作でも、単行本3冊分位にわたって描かれていて、これだけで1つの物語としても成立しそうな読み応えがありました。アニメ本編はゴールデンタイムに放映された少年向けのアニメでしたが、追憶編のアニメは雰囲気が全然違います。一言で言えば大人向け。幕末の街の様子や、季節をうつす自然もとても綺麗に描かれています。物語も淡々と進みます。後に明治維新を成し遂げる長州藩士の桂小五郎や高杉晋作も出てきます。剣心は長州藩側の裏方として、幕府側の要人を次々と斬る毎日です。蛤御門の変で長州の立場が悪くなり、人里離れた場所へ身を隠しますが、その時に雪代巴という女性と夫婦として生活していくことになります。弟の雪代縁は、後に剣心と闘うことになりますが、そこへ至る経緯もこの追憶編で描かれています。幼い頃に突出した才能を持つと早熟で、普通の人とはすこし違う苦労を背負い込むことになるのかもしれません。剣心は孤児で、集団で働き口へ向かう途中に野党に襲われたところを剣の師匠に助けられ、生活を共にする様になりました。人一倍自立心も強かったのかもしれません。剣心が背負っている悲しい過去に、じっくり接することができる作品です。

 

50代女性
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明治維新という暗い時代の雰囲気をとてもうまく表現できている作品。剣心がなぜ人斬りになったのか、一番知りたいことが語られます。刺客ゆえに人を斬り、人に恨まれ、人に裏切られ、悲しい人生であるはずの剣心なのに心あたたまるエピソードになっています。迷いなく人を斬る剣心の非情の決意もみなぎっていて、ストーリーにぐっと引きこまれました。剣術もこの作品の見どころで、本当はやさしい剣心が冷たい人斬りに変わる様が作品の魅力のひとつですが、反してヒロインの心揺れる中、だめだと思いつつ剣心に惹かれていく過程も同時進行して、悲しさが増して、思わずストーリーに没頭していました。結局剣心はまた裏切りにあうわけですが、その裏切りが剣心を救うことになり、剣心の身体と心を癒すことになります。岩崎琢さんの音楽がアニメの質をさらに押し上げ、芸術作品ではないのかと思うくらい、美しく、悲しい、ストーリに仕上がっています。岩崎さんの音楽は「るろうに剣心」には不可欠だと思います。ラストシーンはアニメと音楽がみごとに融合してアニメ史上忘れられないシーンのひとつになっています。できれば明治維新を少しでも理解して観たほうが、おもしろさが増すと思います。

30代男性
30代男性

テレビで放送されていたるろうに剣心は京都大火編の後、オリジナルエピソードになっていたため、OVAの追憶編はとても楽しみにしていた作品でした。まず、印象に残ったのはキャラクターの描写です。OVAでは作画のタッチが変わっていたので、少し違和感を覚えたのですが、全体的にキレイに描かれていてとても楽しむことができました。原作の追憶編も大好きなエピソードであったので、OVAの4話が詳細に描かれていたことはファンとしてうれしかったです。追憶編は原作でもシリアスなシーンがあったり、重いテーマを扱う作品でしたが、音楽がうまく合わさり見事に表現されています。原作にはないシーンもあり楽しむことができました。剣心が剣をふるう姿がカッコイイだけではなく、巴の悲しみや、やさしさ、二人の愛にも見入ってしまいました。明治になり、だれに対しても剣心ですが、心の奥にある忘れられない辛い過去がしっかりと表現されています。原作とはちょっと違う十字傷のできかたにも感嘆しました。ラストシーンは必見です。星霜編の後にもう一度見返してみたくなります。原作者はOVAの出来に当初不服だったそうなのですが、個人的にはとても好きな作品です。

 

30代男性
30代男性

剣心の過去を描いたエピソードでアニメ本編とは作画が変わっているのが印象的でした。動乱の幕末を描いたこの作品はシリーズのなかでも傑作に位置すると思います。戦闘のシーンも本編のように技を叫ぶことなく派手な描写は少ないですが、敵を淡々と切り殺していく非常な抜刀斎な剣心に、ああ、この人はあの緋村剣心とは別の存在なんだなと畏怖を感じました。過酷な時代を必死に生き抜く人々を見ていてこの日本でもかつてこのような動乱が本当にあったんだ..そしてこれからの先の時代でもまたこんな争いが起きるのかもしれないと、背筋が寒くなる思いがしました。ヒロインの雪代巴は寡黙ですが、芯のしっかり通っている美人で、冷酷な抜刀債が巴との交流を経て、次第に人の心を取り戻していくのが印象深かったです。剣心の狂気を制御するための鞘として巴は位置づけられており、殺戮に手を染めていく剣心を宥めるような仕草がみていていじらしさを感じました。剣心と巴には幸せになってほしかったです。しかし、過酷な時代は二人に平穏を許すことはなく剣心は巴とずっと一緒にいることはかないませんでした。時代劇を見ているような気分になり、アニメ本編とはまた違った味のるろうに剣心を見ることができてとても満足しています。

 

30代女性
30代女性

アニメでこんなに美しい侍ものの作品を見たことがありません。もはやアニメという枠の中に納められるべきではないと強く思える作品です。まず、10年以上も前に作られたものとは思えない映像の美しさ、特に四季折々の色の描写、流れる血の赤さがとても上手く物語を引き立たせています。抜刀シーンは本物さながらの臨場感です。ストーリーは原作漫画の主人公剣心が過去を語る部分がベースとした内容になっていますが、剣心の人斬りとしての心の葛藤や巴に対する想いがより詳しく映像美と共に描写され、さらに切なく、考えさせられる展開となっています。漫画を読み内容を知っている人にもぜひ見ていただきたいです。日々血の雨が降っていた幕末動乱の中で、何を求め人を斬り、何を守りたかったのか改めて考えさせられます。この追憶編は、維新志士側だけでなく敗者である幕府側の思いも大切にしており、本当に時代劇を見ているように感じました。ここまで大まかな話の内容を知っている人へのおすすめを挙げましたが、もちろん初めて見る人をも惹き付ける作品だと思います。幕末動乱を生きた者たちの信念を目の当たりにすると共に、またその中で愛するべきではない人を愛してしまった切ない愛を感じられます。そしてラストシーンは、見る人それぞれの捉え方ができ、しばらくは余韻に浸りたくなるような作品でした。

 

20代女性
20代女性

本編よりさかのぼります。剣心といえば頬の十字傷。深く刻まれた十字傷はなぜついたのか。なぜ消えないのか。あれほどまで剣術に長けたその才能はいかに活用されていたのかなんのために戦い続けてきたのか。なぜ逆刃刀なのか。「るろうに剣心」を見たからには絶対知りたいあれこれがすべて回収されます。とげとげしく荒っぽく短期で誰にも心を開かない剣心。暗殺現場にたまたま居合わせた巴さん。本来であれば見られてしまったので切らなければならないが、「私も斬るのですか」のその淡々とした巴に殺人のプロである剣心はなぜか刀を振り下ろせません。それどころか、酒に酔っぱらっていた巴さんを助けます。そこから、出会った瞬間から2人は始まっていたのです。少しずつ本当に少しずつ心を通わせる2人。決定的瞬間は、巴の前で寝てしまった剣心でしょう。その姿から暗雲が立ち込めてしまうのですが…。2人での生活が始まってからは、本当に穏やかで優しい時間が流れます。お互いがお互いを思い、自分らしく過ごせる。冬の日々。人斬りをしていたあの日常とは真逆の生活。誰も寄せ付けず、受け付けない剣心が心を許す巴と、どこかはかなく寂し気な巴。これほどどこにでもあるような2人の日常をすべて壊す出来事がおこります。その結末は悲しく、寂しく、冷たいものでした。思いの強い消えない十字傷のなぞがすべて解けます。本編の激動とはまた違ったなんとも切ない過去編です。

50代男性
50代男性

TVシリーズ『るろうに剣心』とは少し雰囲気を変えたOVA作品。『星霜編』も含めて監督・古橋一浩の本気を感じられる名作です。原作では回想シーンとして語られる緋村剣心の過去・抜刀斎と呼ばれ人斬りを行っていた時代を描いてます。ぱっと最初の10分見ただけでTVとは別の物だと感じられます。原作の連載当時流行っていた対戦格闘ゲーム要素や必殺技、少年マンガらしいお約束ギャグの要素を無くしてシリアス・リアル志向に、キャラクターデザインも頭身や目の大きさまで変えて作っていて、殺陣シーンも動きの有る 嘘っぽさの無いアニメーションとして現在見てもまったく古さを感じさせません。アクションがカッコ良い!と言いたいところですが、安易に言えない凄惨な描き方をしており、残酷描写がが苦手な人には向かないかもしれません。しかし最後まで見れば悪趣味なのではなく悲惨なシーンもキチンと描くことが必要とスタッフが思って作っている事が伝わリます。日常シーンも話を展開させるための説明的な会話を無くし、少ない台詞と表情の変化で登場人物の心理を描いてます。原作マンガ、TVシリーズがヒットしている中でこの方向性の違う作品をOVAとして作る事は相当なチャレンジだったと思いますが、見事に成功しています。逆に言うと原作と方向性の違うメディア作品を作るならここまで本気で作ってくれないとダメだという見本だと思います。

20代男性
20代男性

この作品はTVアニメ「るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚」の前日譚を描いたOVAのスピンオフ作品となっています。本編より十数年前の、幕末の東京が舞台で、主人公の緋村剣心がまだ「流浪人」ではなく、薩長同盟側の維新志士「人斬り抜刀斎」として活動していた時期を描いています。詳しい内容はネタバレになるので書けませんが、この作品はいい意味でTVアニメ版とは全く別物です。少年漫画的な空気は全くなく、全編を通じて暗雲立ち込める幕末の世を舞台に、主人公剣心とヒロイン雪代巴を中心とした濃密な人間模様が描かれ、まるで絵画のような作画と能舞台のような美麗な演出、重厚な音楽が最高にマッチした一つの芸術作品として仕上がっています。その分過激な暴力描写も多くなっており、苦手な方は注意が必要ではありますが、その演出すらも一つの舞台装置として機能し、素晴らしい調和のとれた仕上がりになっています。特に、実写映画化を機にるろ剣を大人になってからご覧になられた方の中にはTVアニメや原作の、いかにも少年漫画な空気に馴染めなかった方もいらっしゃると思いますが、そういう方にはぜひ一度観ていただきたいですし、ひとつの映画作品としても完成された作品ですので、るろ剣を知らなかった方や、普段アニメなど観ない映画好きの方にも文句なしにおすすめできます。もちろん、比古師匠のかっこよさやライバル斎藤一との馴れ初め、本編のボスたちの過去などの原作ファンならニヤリとするような演出も散りばめられていますので、従来からのるろ剣ファンもご安心ください。最後にもう一度言いますが、この作品はひとつの芸術作品です。この映画を観た後のあなたは、まるで心の底から揺さぶられる絵画を観たあとのような、清々しくもそれだけではない、何とも言えぬ充実感を味わうはずです。そして、もう一度この作品を最初から観ることになるでしょう。

 

まとめ

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