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歴史時代劇
駆込み女と駆出し男 予告篇

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駆込み女と駆出し男(映画)の内容

映画『駆込み女と駆出し男』は、2015年5月に公開されました。

原案は、劇作家の井上ひさしさんが11年をかけて執筆した時代小説「東慶寺花だより」。江戸時代、幕府公認の縁切寺とされた神奈川県鎌倉市の東慶寺を舞台に、離縁を求めて寺に駆け込んでくる女たちの聞き取り調査を行う御用宿の居候が、さまざまなトラブルに巻き込まれながら訳あり女たちの再出発を手助けするストーリー。

監督・脚本は、2012年「わが母の記」、2018年「検察側の罪人」など手掛けた原田眞人さん。主演は大泉洋さん。寺に駆け込む女たちを戸田恵梨香さん、満島ひかりさんが演じ、そのほか、樹木希林さん、堤真一さん、麿赤兒さん、山崎努さんなど豪華キャストが集結しました。

 

小声や早口、昔言葉など、最初は置いて行かれそうだったけど、なんだかとっても良くて、もう一回観た。観れば観るほど作品の良さに気付かされる。

満島ひかり、戸田恵梨香、大泉洋、他の俳優陣も素晴らしい。音楽もいい。

セリフが昔言葉で、なかなかお話の内容を把握することが難しく、中盤はこんがらがりました。

大泉洋の作品だから、もっとふざけたコメディっぽい内容と思ったら、まさかの恋愛映画のような感じ。

何が面白いのかは正直良くわからないけど、面白く見れた。大泉洋の演技力の高さが伺えた。

あらすじ

質素倹約令が発令されたことで、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。

鎌倉に、幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、複雑な事情を抱えた女たちが離縁を求め駆け込んできました。但し、駆込めばすぐに入れるわけではなく、門前で意思表示をした後に、まずは御用宿で聞き取り調査が行われます。

戯作者志望の医者見習い・信次郎(大泉洋)は、そんな救いを求める女たちの身柄を預かる御用宿・柏屋に居候することになります。知れば知るほど女たちの別れの事情はさまざま。

柏屋の主人・源兵衛(樹木希林)と共に離縁調停人よろしく、奇抜なアイデアと戦術で男と女のもつれた糸を解き放ち、ワケあり女たちの人生の新たな出発を手助けしていきます。

見どころ

リピートして見たくなる

本作では、大泉洋さんが早口のセリフを言うシーンが何度かあり、見応えがあり、その早口ぶりに驚く人は少なくないはずです。このマシンガントークのやり取りがあるから大泉洋さんを起用したそうです。そんな大泉さんの早口のセリフは見どころのひとつ。

しかし、あまりに早口でセリフが聞き取りにくい。さらに江戸の歴史背景も分かりにくい。ということから、本作はリピートして何度も見たくなる作品となっています。

樹木希林

樹木希林さんは、大泉洋さん演じる信次郎が居候する御用宿・柏屋の主人・源兵衛役で出演しています。そんな樹木希林さんは、劇中に使用された柏屋ののれんや提灯などの文字を書いているそうです。

本人曰く、経費削減のため書かされたと語っていますが、原田監督によると、のれんや傘、手ぬぐいなどの小物にこだわっていて、せっかくだから樹木希林さんに書いてもらおうとなり書いてもらったそうで、樹木希林さんは喜んで書いたとか。そんな樹木希林さんが書いた文字にも注目です。

陽月華

陽月華さんは、東慶寺の院代・法秀尼役を演じています。役柄は非常に厳しくて堅物に見えますが、ユーモアに富んだ一面もあって、いたずら心を持つ演技を上手くこなしています。そんな法秀尼は、本作に良いアクセントを付けてくれています。

スタッフ

原案:井上ひさし「東慶寺花だより」
監督・脚本:原田眞人
音楽:富貴晴美

キャスト

中村信次郎:大泉洋
御用宿の柏屋に居候する作家に憧れている医者見習い。

じょご:戸田恵梨香
駆け込み女。暴力亭主から逃れてきたヒロイン。

お吟:満島ひかり
駆け込み女。唐物問屋主人の愛人。

戸賀崎ゆう:内山理名
駆け込み女。ゴロツキ剣豪に略奪婚された女侍。

田の中勘助:松岡哲永
戸賀崎ゆうの暴力夫。

法秀尼:陽月華
縁切寺の東慶寺の院代。

法光尼:大鳥れい
東慶寺の女達に読経や歌など指導する尼僧。

法鈴尼:赤間麻里子

お勝:キムラ緑子
柏屋の番頭・利平の妻。

利平:木場勝己
柏屋の番頭。

おゆき:神野三鈴
駆け込み女。男子禁制の東慶寺の中で妊娠騒動を起こす。

重蔵:武田真治
じょごのDV夫。

星月夜:藤沢かりん
重蔵の愛人女郎。

鳥居耀蔵:北村有起哉
水野忠邦の腹心。

近江屋三八:橋本じゅん
ヤクザの親分。

石井与八:山崎一
東慶寺の寺役人。

清拙:麿赤兒
円覚寺の和尚で東慶寺の担当医。

女貸本屋:高畑淳子

風の金兵衛:中村嘉葎雄
じょごの祖父。

三代目柏屋源兵衛:樹木希林
男のような名前を持つ柏屋の女主人。

堀切屋三郎衛門:堤真一
お吟を妾に持つ日本橋の唐物問屋の主人。

曲亭馬琴:山崎努
江戸時代の作家。

おみつ:円地晶子
油屋使用人の今朝治の妻、おせんの姉。

おせん:玄里
駆け込み女。吉原遊郭から逃げ出すため姉夫婦と駆け込み寺を思いつき源兵衛に協力を仰ぐ。

渓斎英泉:山路和弘
浮世絵師。

為永春水:でんでん
江戸時代後期の戯作者。

鼻山人:井之上隆志
江戸時代後期の戯作者

玉虫:宮本裕子
幕府の密偵。

水野忠邦:中村育二
天保の改革を断行した老中。

お種:松本若菜

浮世絵の芸妓:澤村レイコ

寺役人:堀部圭亮

五助:中嶋宏太郎

闇九:蛍雪次郎

山三:武石守正

小助丸:池原猛

今朝治:仲谷智邦

 

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駆込み女と駆出し男(映画)の感想

 

30代女性
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江戸時代。実は今よりも離婚の確率が2倍くらい高かったみたいです。今も普通に離婚する人多いのにそれ以上に多いのはビックリです。今とは違い昔はなかなか離婚すると変な目で見られると聞いたことがあります。せそんな中駆け込む寺があり、これは凄く興味深い内容です。じょご(戸田恵梨香) お吟(満島ひかり)が駆け込みてらに逃げてきます。寺に自分の物が少しでも入っていればいいみたいで、草履が少しでも寺に入っていればオッケーとか、間に合わない場合は持っているものを投げる。これも良いみたいです。昔からDVやモラハラ、犯罪者的な旦那がいたんですね。そういった人の駆け込み寺があるのは良いですね。公の組織もあったとか。中村しんじろう(大泉洋)演技が面白かったです。言葉がいちいち面白いですね。この役は離婚を手助けする駆け出しの医者で作家希望です。何だろう初めはコメディかんがあったから、でも違う見たいですね。いたって大真面目なストーリーでした。離婚にあたっては2年たてば離婚が成立できるという。調停人が人生再出発をお手伝いしてくれるという。(2年たてば人の心は変わる)その為に2年間寺に引きこもり修行じゃないけどその為の2年なんでしょうか。世の中には私よりも辛い思いして生活している人がたくさんいてどの時代も一緒なんだと。そしてさまざまな出会や別れがあり人は成長していくのだと?無理して結婚生活続けても意味が、ないですよね。幸せになるなら離婚して幸せになるならその方が良い。いろいろ考えさせられる映画でした。

40代男性
40代男性

映画『駆込み女と駆出し男』は、最初何の話か分からないで見ていましたが、江戸時代に女性がなかなか離縁することが出来ない立場で、それでも離縁するために駆け込み寺に駆け込んで離縁を認めてもらうという行為が行われていたことを、この映画を見ながら思い出しました。本当にそういうお寺があったということは知っていたのですが、その仕組みまでは知らなかったので、この映画でその仕組みを知る事が出来て本当に為になりました。一歩でも、身につけている何かでもそのお寺の中に入れば駆け込みが成立するというのも面白かったですが、それを阻止しようとする旦那側の妨害もあるということだったので、そう考えると命がけの駆け込みなんだなと思いました。実際にお寺で生活している女性たちの生活が描かれていましたが、男子禁制の禁欲生活で男に飢えている女性たちの姿も面白かったです。歴史的な史料を参考にして作っていると思うので、昔は本当にそういう生活を送っていたんだなと見ていて思いました。また、大泉洋さんの飄々とした冴えない駆け出しの医者役というのも似合っていたと思います。自分に自信が持てないでいる駆け出し医者を駆け込み女である戸田恵梨香さんが支えていくというストーリーも面白かったです。

 

30代女性
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とても内容の濃い映画です。感動する場面がたくさんあります。それは主に登場人物の生き方や、選択によるものでした。くわえて日本の四季の切り取り方もとても美しくて、映画館で見て良かったと思いました。重く苦しいものを抱えている人たちですが、その向き合い方や描かれ方で、観た後はとても爽やかな気持ちになれます。コミカルなシーンもあり、受け取る感情のバランスが取れた、とても見応えある時代劇でした。何度も見返しています。江戸時代、女性は離縁をしたくても認められない社会でした。そういう女性の駆け込み寺としての機能を鎌倉の東慶寺が果たしていたという実話に基づいた物語だそうです。この女性の出入りを束ねるのが樹木希林、男性の役でした。樹木と木場勝己やキムラ緑子たちが一緒に暮らしています。樹木の甥が大泉洋で、戯作者見習いという形で江戸から鎌倉にやってきます。同じ頃に東慶寺に駆け込んだのが戸田恵梨香と満島ひかりです。戸田は武田真治に今でいうDVを受けていました。満島は堤真一の内縁の妻で、ひとつの店を預かるほどの女将さんです。他に内山理奈や、神野三鈴も東慶寺でくらすことになります。東慶寺をたばねるのは陽月華です。それぞれに物語があり、ひとつ一つが丁寧に描かれている、とても見応えのある映画です。

 

40代女性
40代女性

まずはやっぱり大泉洋の安定した演技力と笑いをとる抜群の間合いが光る作品でした。そして真島ひかりってこんなに艶やかな女優さんだったかなという驚きと、とにかく陽月華がものすごく高貴で美しいことに釘付けでした!さすがは元宝塚、存在感や威圧感も抜群、ある意味主役よりも個人的には惹かれたキャラクターで、彼女の演技だけでも見る価値があったなと思ってしまいました。また、男勝りなヒロインじょごを演じる戸田恵梨香の純朴で真っ直ぐな様も、思わず応援したくなる可愛らしさでした。コミカル過ぎもせず、シリアス過ぎもせず、笑あり涙ありテンポの良い作品で、時間があっという間に過ぎてしまいました。悪人なのに憎めないとか、愛しているが故の優しさだったりとか、男も女も馬鹿みたいに人間くさくて、いちいち不器用で、でもそれでいて皆んなそれぞれに一生懸命に生きている、そんな登場人物たちの人間模様が愛おしく感じました。観る前は、現代でいうところのDV被害の駆け込み施設のような話かと思っていたうえに、胸が痛むようなシーンもところどころにあったにも関わらず、観た後には何だか心がじんわりと温かくなり、久々に気持ちの良い余韻に浸ることができました。

 

30代女性
30代女性

初めてこの映画の予告を見た時、ものすごく痩せた満島ひかりさんが映っていて多分ですが、娼婦が人生を悲観して駆け込み寺に行くんだなと思いましたが、そんな単純な話ではありませんでした。現代の離婚調停のようなお話で、調停の間、離婚を望む女性がセーフハウスとなる寺で匿われるというお話です。戸田恵梨香さん演じるじょごが武田真治さん演じる重蔵に殴られるシーンは本当に迫力があって、いつもサックスを吹いたり筋トレしたりバラエティで見る武田さんのファンでしたが、嫌な男っぷりに腹が立ちました。もともと女性の立場が弱い江戸時代において、顔に傷があり、知能が低いような様子のじょごがどれだけ差別されて来たか、想像するにた易く、その彼女が寺の生活の中で薬草園を作るなど、硬く閉じられた蕾が少しずつ花開くように成長していく過程に自分が癒されていく思いでした。さらに大泉洋さん演じる中村信次郎との恋の行方も気になり、どんどんキャラクターに引き込まれていきました。満島ひかりさんが演じるお吟が駆け込んできた理由を知った時、堤真一さん演じる堀切屋三郎衛門をどれだけ愛しているかを知り、深い愛に涙があふれました。寺に入る夜もいつもと同じように振る舞い、日課をこなし気丈に振る舞う姿を見てさらに涙が出ました。今ある女性の権利は近代になってごく最近得られたもので、先人が自分の身の振り方も自分で決められなかった時代を乗り越えてくれたから今があるのだなと改めて感じました。

20代男性
20代男性

駆込み女と駆出し男は、神奈川県鎌倉市にある東慶寺を舞台にした映画です。江戸時代には実際に駆込み寺として使われています。序盤では、じょご(戸田恵梨香)とお吟(満島ひかり)が旦那から逃げる道中に偶然出会います。その後ろから追手がきますが、間一髪で何とか逃げ切る事に成功して無事、寺に入ることができます。それからは、妻に逃げられた男達の姿とたくましく生きる妻達がストーリーの主な部分になります。当時では、離れてから2年経てば別れられるという事になっています。裏を返せばそれくらい女の人達に権利はなく、男尊女卑が当たり前の時代でした。それでも寺に入ることで自分と向き合い、見習い医師の中村信次郎(大泉洋)と出会い、もう男にすがらなくても生きていけますという事を正面から言えるほど強くなっていきます。現代では男女平等になってきて、少しずつ対等という立場になってきてます。そうなったのも、こういった歴史があったからなんだなと考えさせられます。ただ、やはりいつの時代も女の人達は強いんだなと思わされました。男は女なしでは生きられないけど、女は男がいなくても生きていけるをつくづく痛感しました。ちなみに、この映画で大泉洋さんは第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しています。この映画はとても面白いので色んな方に見てほしいと思います。

 

30代女性
30代女性

江戸時代、駆け込み寺があったことは知っていましたが、その内容、どんな場所、どのようなシステムなど、こうなっていたのかと勉強になりました。そんな寺がなければ、女たちは生きにくかった江戸時代、そんな時代の女の人の苦労があったからこそ今の私たちがいろんなことができるのだと改めて考えさせられました。それでも今も昔も男のことで悩まされる内容はそんなに変わらないのかなとも思いました。女からは簡単には離縁できなかった時代。駆け込み寺の存在は、きっと女たちにとってはかけがえのないくらい大きな物だったんだろうと感じました。必死で駆け込む女と、それを何とかしてあげようとする人々の人間模様が、心を打たれました。そんな中、まだ、駆け出しの信次朗が立派な医者に成長していく、その中で出会ったいろんな人との掛け合いがなかなかおもしろかったです。信次朗の言葉巧みな話には、大泉洋らしさが全開で、ほんと適役だなと思いながら、思わず見入ってしまいました。また、駆け込み寺に駆け込もうとしていたところ出会ったお吟とじょご。男に困って駆け込んだ2人が、心通わせていくところや、最後のシーンは、胸が張り裂けそうで涙なしではいられませんでした。

40代男性
40代男性

江戸時代の天保の改革による政策でし好品や娯楽が犯罪になっていた時代背景となり、女義太夫達が風紀を乱したという理由で市中引き回しにされている所に一人の男がほっかむりをしてヤジを飛ばし周囲からの賛同を得ながらも役人から逃げていく所から物語は始まります。次にお吟が登場し今の現状に別れを告げて東慶寺を目指すシーンが出てきます。当時は夫から離縁をする事が簡単にできた半面、妻からの離縁をする事が出来なかった時代に東慶寺は女性の駆け込み寺として知られていました。同時に別の女性もフォーカスされています。練鉄職人のじょごも東慶寺を目指す途中で二人は出合います。経緯は違えど、二人とも旦那から仕打ちを受けて、この寺を一緒に目指し、追手から逃れながら駆け込み成就させるのでした。ここで2年修行を積んで出家すると離縁が成立します。そんな中で様々な出来事に色々な人達が拘っていきます。お吟は死を迎え、他の駆け込んだ女性たちにも悲劇が降りかかります。見ていて時代の背景も現代とは違いながらも必死で現状を打破しようと必死なシーンに心打たれました。信次郎とじょごの関係も見ものですが、全体を通して女性が強く生きようとする姿が多くお勧めの映画だと思いました。

 

50代女性
50代女性

タイトルのノリの良さにコメディ映画と思ったら、江戸時代の縁切り寺に助けを求めた女たちの深い人生の話しでした。 縁切り寺は話しには聞いていましたが、悪縁の男たちと離婚が成立するまでの経緯を細やかに丁寧に描いているので、当時の女性の辛い経験や、さまざまな事情があったことなどを臨場感たっぷりに描かれていました。 無慈悲な旦那から逃げた女房の”じょご”やほかの女たちの辛い思いや悩みを、縁切り寺の尼僧や一時預かり宿の人たちが、温かく見守る様子は時間が立つほど安心できホロリとしました。”じょご”の周りに心を開いて成長していく姿は見ていて気分良く次第に頼もしく感じられました。 また、寺では2年間の修行があり、”じょご”を見守る1人に医者見習いで戯作者を目指す”しんじろう”の存在も大きく、その語り口調は圧巻で、女房を取り返しに来た悪縁の旦那を追い払うシーンは必見です。演じるのは大泉洋さんなので随所に楽しませてもらいました。 時代背景も一度は聞いたことがある人物、鳥居耀蔵や滝沢馬琴などが登場し、その時代の圧迫感を与えて深みを感じます。 見終わったばかりでも内容の濃さや言葉の重みなどを再び体験したく、もう一度見たくなる映画でした。

 

まとめ

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本ページの情報は2020年7月時点のものです。
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