クローズアップ現代+の見逃し無料動画配信と再放送情報7/1シニアの労災|Youtube/Dailymotion/Pandora/Miomio/9tsuよりオススメ

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『クローズアップ現代+』の番組内容

深めきる 30分1本勝負-。
1993年4月に番組が始まって以来、社会は大きく変わりました。しかし、この番組が目指すものは変わりません。「社会のいまに正面から向き合い、世の中の関心に応える」。皆さんが知りたいこと、皆さんに知ってほしいこと…ジャンルを問わずテーマを深めきり、混とんとする社会の羅針盤になることを目指します。

引用元:NHK

『クローズアップ現代+』7/1の番組内容

「老後が不安で働いたけど…多発するシニアの労災!」
今、働く高齢者が苦しい立場に置かれている。新型コロナの影響で、「感染が不安」「雇い止めで生活が苦しい」などの切実な訴えが増加。さらに、仕事でケガや病気になる『労災』も、高齢者層だけが高止まりを続けている。比較的危険が少ないはずの産業で増加傾向にあるのが特徴だ。さらに、仕事で事故にあっても『労災』と認められないケースも少なくないことが分かってきた。さまざまな事例を通して、私たちの老後のあり方を考える
引用元:NHK

『クローズアップ現代+』7/1の出演者

【キャスター】武田真一

【ゲスト】作家…石井光太,NPO法人ほっとプラス代表理事…藤田孝典

【リポーター】栗原望

【語り】浅野真澄

『クローズアップ現代+』7/1の放送日時と再放送情報

【放送日時】

NHK総合 2020年7月1日(水) 午後10:00~午後10:30(30分)

【再放送日時】

再放送予定はございません。

NHKプラスにて見逃し配信 2020年7月8日(水)午後10:30まで

 

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『クローズアップ現代+』7/1の感想

40代女性
40代女性

「高齢者が雇用の調整弁になっている」という言葉に、厳しい現実を突きつけられたような思いでした。もともと働かなければならない何らかの理由があって、60代や70代になっても働いていた人たちが、新型コロナウイルスの影響で、職場が休業したり、廃業したりしてしまうと、若い世代でも再就職先がなかなか見つからない今の状況では、高齢者にとって次の仕事を探すのは、至難の技だと思います。そして、高齢者の労災も増えているようで、今は「労災と言えば、高齢者」とも言われているということには、かなりショックを受けました。実際に、職場での怪我が労災と認められても、入院治療中に、解雇を言い渡された70代の女性が言った「部品としか思われていない」という言葉は、胸に刺さりました。また、その女性の娘は、母親の介護が必要になれば、自分も仕事を辞める“介護離職”をしなければならなくなるという、離職の連鎖も起きてしまうことを、一体どうすれば避けられるのだろうと思います。それに、私の自宅の近くの公園でも70代の男性たちが、芝刈りをされている姿をよく見かけますが、シルバー人材センターでも事故が多発しているそうで、高齢の方でもそれほど危険な作業をされているのだなと何とも言えない気持ちになりました。これから、ますます支給される年金額は減少していくので、自分が高齢者になった時どうなるのか…今から考えておかなければならないと思いました。

60代男性
60代男性

日本は2019年で65歳以上の人口が3500万人をこえ人口の28%を占め、2025年には3600万人をこえるとの厚生労働省の予測があります。そして日本の労働者数は2019年で5600万人で非正規労働者は2100万人で、働く高齢者は906万人です。人生百年、社会保障費が40兆円をこえ膨らむ一方なので、政府は1憶総活躍社会をうたっているように労働力不足を補う為に高齢者は不可欠のようです。しかし実情は厳しいと思いました。新型コロナの影響で解雇される人の半数が高齢者とは驚きです。正社員は休業補償に6割を支給するのにパートは解雇で4割が60歳以上という会社の話は深刻です。2019年の内閣府調査で老後の生活などに関する世論調査で経済的にゆとりがある生活だと答えた割合が28.9%で次いで生活費が足りないと答えた割合が24.9%と結構多いと思います。一方、老後には2000万円以上の貯蓄が必要との2019年の金融庁の報告書が物議を呼びましたが、同庁の平成30年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると60才以上の2人以上の世帯の平均貯蓄額の中央値は1000万円だそうです。従って高齢になっても働かざるを得ない人もいるというのが実情ではないでしょうか。一方、本年3月に高齢者雇用安定法で70歳までの就業確保が企業の努力義務になり、5月には年金改革法で受給開始が75歳まで選択可能になり、行政の法整備も高まって高齢者が働く環境整備は以前よりは整いつつあるようです。それでも、まだ課題があるようです。総務省の労働力調査で60歳以上で労災発生率が30%を超えて他の若年層より多いというデータが紹介されていました。60歳以上で年間33000人以上が死傷しているとは驚きでした。労災と認められない例もあり、70代の女性が家政婦として介護で24時間近い勤務で倒れて亡くなった例は残念ですが、介護ヘルパーの勤務は労災適応でも、家政婦の業務は個人事業として労災保険の適用外との労基署判断は意外でした。コンビニの24時間勤務の店主が個人事業者だから労災適用外だと言う理屈に似ています。実際、多くの高齢労働者は非正規で、厚生労働省のデータでは日本の非正規労働者の労災保険、雇用保険の加入率は50%以下です。健康保険、厚生年金加入率も3割以下で非正規労働者は社会福祉、社会保障のエアポケットのような環境に置かれていると思います。ソーシャルワーカーの藤田氏が運送業、清掃、警備、建築業界などで病気を抱えながらも生活の為に働き、女性、外国人、AIに出来ない仕事を高齢者が穴埋めしているようです。シルバー人材センターで71万人以上が働いていますが、毎年3500件以上の事故が起きていました。3年で63件の死亡事故で事故の度数率が建設関係企業の3倍以上です。請負契約なので個人事業者である高齢者が事故の責任を自分で負わないといけないのが実情のようです。そこで、本年、3月に厚生労働省が雇用主に対して高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドラインでを提示し全国シルバー事業人材センター事業協会も安全対策として危険な業務の契約はしない、安全講習の開催、現場見回りの強化はうたっていますが、ソーシャルワーカーの藤田氏が現場と乖離していると言うように、職場の安全教育と責任者の監督にも、もっと踏み込んで欲しいと思います。場合によっては、行政の雇用先への警告、改善命令、行政措置、法的措置等の強力な介入も必要かも知れません。

50代男性
50代男性

私も50代で世間ではシニア世代とくくられてしまうのですが、その中でもこれからの働き方のヒントになればと思い視聴しました。実際私の周りでもこの番組の通りではないにしてもどうしてもシニア世代の方は病気のリスクは高まっていて会社の数年先輩の方々も多かれ少なかれ病気で休みを取ったり入院されている方をたくさん見かけます。事実病院にかかる位に重い症状であれば通院という選択肢もありますが、この番組では今までなら考えにくい業種での労災にかかる問題が増えていることを知りました。おそらく最初はそれほど重くなかった症状が気が付いたら重症に…。良くも悪くも我慢強い世代なので少しくらい体調が悪くても仕事に出てしまう場合があり、実際仕事しながら治ればいいのですが中にはその蓄積で軽い症状が重くなる場合も少なくないと思います。ただ今のシニアを取り囲む環境はそう簡単に病院にかかることを許してはくれないように感じています。どうしても治るまで様子を見よう、という考え方になりがちだと思うので…。そういう背景をこの番組で垣間見ることができたと思います。とともに今まで以上に自分の体調管理に気を使って日々の生活・仕事に活かしていきたいと思わせていただきました。この番組で取材された方で苦しまれている方にはいい形で改善されることを強く願わずにはいられません。

40代女性
40代女性

年齢年代、雇用形態に関係なく働く以上は最低限の守られなければならない事が必要であり、ケガをしたから解雇されてしまう事は理不尽なない話だと思いました。特に高齢者がケガをすると、即介護につながってしまう事から介護離職となりまた新たな人手不足になる悪循環に陥ってしまう先にあるものは何かと考えると明るい事は浮かんで来ませんでした。老後も働く理由は人によって違うだろうが、大半の人は働かなければならないからであると思うので、根本的にこの部分から考えていかなけれならないと思いました。またヘルパー、家政婦として一週間泊まり込みで、、ほとんど24時間サポートをしていた女性が亡くなってしまった事案で、日中の数時間は介護ヘルパーとしての労働だが、それ以降は家政婦と言う個人事業主になるから労災が認められない事は、単純に家政婦としての時間が長いからとだとの理由だけだとしたらあまりにも理不尽に思います。そして24時間サポートが必要な人も、介護ヘルパーを利用する時間帯が一律である事が今回のように家政婦としてサポートしなければならない仕組みにも疑問、問題を感じます。高齢者の労働は人手不足の解消として立派な労働力だと言う事を忘れてはいけないと思いました。

40代女性
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高齢者の働き手が906万人と聞いて驚きました、確かに年金制度にも不安があるし物価や税金が値上がりするばかりなので生活が苦しくなっていくのも納得です。新型コロナウイルスに感染しないか心配ではあるけど働かざる負えないのは高齢者も同じだと思うとリスクが高いなと思いました。その中でも高齢者の労災が多いのも驚きです、動きが鈍くなるからケガとかも多いのかなと予想していましたが、まずは高齢者というだけで何かあった時は辞めさせられる現実が悲しかったですね。夫に先立たれた女性の貯蓄が50万しかないのはビックリですね、夫の病気治療でお金がかかったそうです、そして60歳を過ぎると職が見つからない現実に厳しさを覚えます。高齢者で病気があっても腰痛や膝が痛くても生活出来ないから働くっていう声が切実で自分の将来が不安になります。仕事中に階段から落ちて労災認定されたのは良かったけど、じゃあ辞めて下さいは酷いですよね。娘さんは介護の心配をしていて、介護離職しないといけない問題があると言うのはなるほどって思いました。高齢者でも長時間労働で亡くなっているケースがあるのも驚きました、泊まり込みの介護の仕事だったようで納得ですね。なのに労災が認められないって凄いな、裁判を起こいて結論が出てないですが遺族からしたら当然のことだと思います。非雇用やフリーランスでも相談すれば解決出来ることもあるらしいので希望があって良かったです。シルバー人材センターは名前を聞いた事があった程度でしたが簡単な作業で短期間の仕事がメインなのに事故や死亡率が建設業なみに高いのは驚きました。請負契約で自己責任なので保証がないそうです、マニュアルと実態とが伴っていないケースでの事故が多いのかなって思いました。安全を事業を自分でキチンと選んで働く事が危険回避をするポイントなんですね、あとトラブルが起きた時の助けてくれる先を覚えておく事も大事だと分かりました。

50代女性
50代女性

可能な限りは働きたい、そんな思いを持っていたので「多発するシニアの労災」という言葉が気になった。確かにシニアになれば、若い頃ほどの集中力も体力もない。だからこそこの問題は本当に切実だ。番組を見るまでは、そうした気力・体力の衰えを自覚せずに、いつまでも若いつもりで無理をしてはいけないといった注意喚起なのかなと想像していたが、視聴してみると、それほど単純ではない問題を含んでいることに気づかされた。シルバーを雇うという時点で、当然安全な仕事だけだろうというこちらの勝手な思い込みや、雇われていると思っていたが、実は個人事業主扱い(家政婦業)となり労災の対象外だったとか、思いもよらない落とし穴があることがわかった。シニアになっても働くということは、若い時以上に、しっかりと仕事内容や環境を確かめなくてはいけないのだなと思った。一方、さまざまな体験談を語る人々が出てきて、生活のためには働かなくてはならないからとか、同僚が突然休んだために仕事量が増えて、それがひきがねとなり事故になったといったことを語ってくれたが、その方たちの大変さ、苦しさを強く感じながらも、60代後半や70代の方が多く、「ああ、皆さん、その年でもそんな大変な仕事をされて頑張っているのだな」といった印象をもった。60才定年だったのははるか昔のこと。改めて、シニア人材を安全・安心に活かせる時代にしてほしいと思うし、私も微力ながら、そうした人材になれたらいいなと思った。

 

まとめ

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本ページの情報は2020年7月時点のものです。
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