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サスペンス・ミステリー
『小さいおうち』予告編

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小さいおうちの内容

映画『小さいおうち』は、2014年1月25日に公開されました。

原作は2010年5月に刊行され、第143回直木賞を受賞した同名小説です。

監督は「幸福の黄色いハンカチ」「男はつらいよ」シリーズ、「釣りバカ日誌」シリーズでも有名な山田洋次さんで、長い監督生活で初めてのラブストーリーへの挑戦と直木賞受賞作の映画化となりました。

また第64回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選出され、黒木華さんが最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞しました。

 

映画後半になるにつれて引き込まれるしみじみとした映画です。
永遠の0に似た内容であり、戦争とは何かを考えさせられる映画です。
最後に倍賞千恵子さんが「私、長く生き過ぎたの」という台詞がジーンと胸に響きました。是非、多くに見てもらいた映画です。

昭和初期の日常生活のつれづれを、時の流れとともに見ていくだけなんですが、女中のタキちゃんと奉公先の奥様のお二人が、昔懐かしい昭和の雰囲気にぴったりな美人さんだから違和感なく見惚れてしまいました。

原作の大事な部分に変更があるそうです。作品としては全部良かった訳ではないですが全体的に良かったです。物語も役者も音楽も細やかな表現で心惹かれます。

人が恋することに不況だろうが戦争だろうが関係無いのですね。
逆に言えば困難な時代ほど燃えるのかもしれません。しかも不倫ですから。男と女を比べるとより不倫に命がけなのは女なのかもしれません。
山田さんの恋愛物や不倫物とは珍しいと感じましたが、深刻さをストレートに表現するのではなく、ユーモラスな部分もあり、やはり寅さんの雰囲気が醸し出されています。

戦前から戦中にかけて昭和初期の雰囲気を醸し出していて、反戦映画のようでそのように感じさせない作りになっているとの評がありました。

山田洋二監督ですから時々出てくるユーモア溢れる演出はお手の物でしょう。

あらすじ

布宮タキが、大甥の健史から勧められ、60年前の出来事を回顧録としてノートに書きだすところからこの物語は始まります。

60年前である昭和10年の春、山形県米沢の遠く雪深き田舎から主人公はは東京へ奉公に上京します。そして東京の中流家庭である平井家に女中として働くことになりました。そのおうちというのは、東京大森の山手にある当時の昭和モダンで建てられたばかりの「小さなおうち」でした。平井家の奥様である時子は、誰からも好意を持たれる美しく素敵で「風と共に去りぬ」を愛読する聡明な女性です。タキは時子のことを会った瞬間で大好きになります。

時子を母と思い時には姉と思い慕うタキは、平井家のために身を粉にして働きます。またタキの東京への憧れは、平井家に来たことにより現実のものとなっていきます。新築の「小さいおうち」の内部は、モダンで当時の最先端のものばかりで片田舎から上京した若いタキにはとても刺激的な生活でした。

そんな平穏で刺激的な生活は、芸大卒の青年・板倉の出現で状況は一変するです。

見どころ

「小さいおうち」セットが凄い

この映画のシンボルとなる「小さいおうち」。このセットの作り込みが素晴らしいです。昭和モダンの建築様式を徹底再現し、昭和初期の、東京郊外の小市民の暮らしを丁寧に映すため家の内装には、ステンドグラスがはめ込まれた窓や西洋の家具、食器など、昭和モダンを感じさせる品々が並んでいます。

ちなみにこの家は丘の上にあるという設定で街並みのモデルになったのは大田区雪ヶ谷辺りなんだそうです。

黒木華さんの演技

豪華キャストの中で一番注目したいのが、女中役の黒木華さんです。現在の日本映画界で女中役が一番似合うのが黒木華さんじゃないかと思います。山形ら上京してきた設定ですので話す言葉は山形弁ですが何の違和感もありませんでした。少しネタバレになりますが奥様である時子と板倉の道行かぬ恋愛の狭間で悩むタキが出征前の板倉に抱きしめられるシーンで見せた演技は流石だなぁと思わせます。

スタッフ

監督:山田洋次
脚本:平松恵美子、山田洋次
音楽:久石譲

キャスト

平井時子:松たか子
平井家の奥様。女中のタキを妹のように可愛がる。板倉に淡い恋心を抱き、密かに関係を持つ。

布宮タキ(若年期):黒木華
親類の伝手で山形から東京へ上京し、平井家の女中となる。

平井雅樹:片岡孝太郎
時子の2番目の夫。時子より10歳年上。

板倉正治:吉岡秀隆
おもちゃ会社に新しく入った芸大卒の青年。時子と恋仲に。

荒井健史:妻夫木聡
タキを慕う親類の青年。

 

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小さいおうちの感想

30代女性
30代女性

家族みんな揃って初めて映画を見た作品です。タイトルに対して子供達はとても興味津々で、映画館に行く道中もとても楽しそうにしていました。今までは旦那と映画を見に行く時はホラー系ばかりを見ていましたが、子供達にはもっと愉快な話を見せたいな、と思ったのが切っ掛けです。実際にこの作品は見応えがあったし、作品が進むにつれて気持ちも晴れ晴れとしてくるような錯覚に陥ったり、時には考えさせられたり、主人公と仲間たちの奮闘ぶりにはすごく勇気づけられたりしました。映画を見終わった後、子供も旦那も口を揃えてまた見たいね、と話していたので私も嬉しかったです。レンタル開始されてからは自分の好きな時間や、土日の時間を活用して自宅で映画館ごっこをして上映会をしたのも今になってはいい思い出です。こんな素晴らしい作品に出合えてから子供も旦那も、そして私も毎日楽しく思えるような生き方に変わり、何か問題があると主人公の活躍を振り返って考えるようにしています。映画は終わってしまっても生き方や考え方までを変えてくれた、この作品に感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい作品に巡り合えて本当に幸せです。ありがとうございました。次回、また映画を見る時は愉快な作品を見たいと思っています。

30代男性
30代男性

母が面白いとやたら言ってきたので、それで気になり見てみましたが思ってたより良作で若干火曜サスペンス劇場を思い出してしまうような愛憎劇が目立つモノの、展開も急過ぎず、話の流れもとにかく自然で実際に不倫したらこんな葛藤があるのだろうなと思ってしまう程、その世界に心が引き込まれました。テーマが【複雑な男女の仲】【戦時中】【昭和】なので、昭和時代を生き抜いた人達が見たら特にどっぷりと世界観に入り込めるのではないだろうかと個人的には思いました。また冷静に考えて戦争も昭和も70年程前の話なので、決して最近の話ではないがそう遠い話でもないので、何か今の自分が平和に過ごせてる事が不思議に感じるようになりましたね。70年前の男性陣は戦争の話を世間話に交えながら話していたのだろうなと、今では全く想像出来ませんが。ちなみに昭和時代だからまだセクハラと言った概念が存在しない為、台詞の中でも凄いセクハラ&パワハラ発言があり、これ今の時代に同じ事言ったら大変な事になるなと、そちら方面でも時代の流れを強く感じたのも、この作品の特徴の1つではないでしょうか。最後に役者の演技ですが、見事なまでに時代とマッチしており、1人やたら下手な人が居て世界観を壊してると言ったシーンはなかったので、これから見ようと思ってる方はその点は安心して頂いても良いと思います。

20代女性
20代女性

山田洋次監督の作品に興味を持ち鑑賞しました。主演の松たか子さんがとてもお綺麗でした。映画のなかの会話はひと昔前だからかとても独特の間やテンポを持っていて品が感じられました。また流れている音楽も優雅で独特のものでした。ストーリーは恋愛、不倫ともいえるもので、しかしとても美しく描かれていました。この時代の人と人との距離は現代とは全く異なり、近くにいない限り言葉を交わせないことがこんなにも歯がゆく感じれることは、もう今ではありえないことなので新鮮でした。またそれ故に生じてしまう誤解や行き違いなどもありました。結婚したあとに長い付き合いの中で変化していった夫と、新しく出会った青年との色恋はいけないことではありますが、つい許してしまいそうになるくらい二人のお互いを想い合う姿はひたむきで素敵でした。また実は女中も同じ人にほのかに思いを寄せていたという事実も、せつなさをより感じさせました。女中は奥様の外での恋愛を止めるなかでそれがお家のためを思ったことなのか、それとも自分の私欲のためなのか悩みます。そういった部分も、見どころです。時代を感じさせる恋愛映画なので、大人の方におすすめです。今ではありえないような恋愛の形を感じさせてくれる映画です。

40代女性
40代女性

回想録としてわざわざ残している昔の出来事、それを紐解いた先にいったい何があるんだろうとワクワクドキドキしていましたが結局は不倫話が飛び出しただけ、芸能人のゴシップも日々聞かされる現代においてはそれほど大きな出来事ではありません。更には女中が奥様を好きになって、女学校で品格高き生徒会長などをお姉さまと呼んで慕うのと似たような感情なのではないでしょうか。昔は許されざる恋、でもこちらも大きなインパクトはありませんでした。つくづく、性に対する考えが自由になってきたものです。戦争があったからこそこのような展開となった、そういったストーリーも何度も聞いたことがあります。もしこちらを選択していれば、そんな想いは誰にでもあります。パラレルワールドを夢見ても、結局は同じ人間がすることなのですからそう大差は無いはずです。でも小さなおうちの中でいろいろな想いが錯綜していたのでしょう。奥様である時子を演じるのが松たか子、やはり歌舞伎界に生まれて自分自身も本当のお嬢様だからこその品格があります。一方の女中役の黒木華さんも好き、可愛らしくも透明な雰囲気を持つ女優さんです。戦前からの日本の姿が垣間見られて、興味深かったです。

40代女性
40代女性

小説版を読み、これをどう実写化するのかなと興味を持って視聴しました。
この物語は、昭和一桁台から太平洋戦争に向かうまでと、その時代を生きた主人公の死後(平成)が舞台となります。学生時代に歴史の教科書で得た知識では、太平洋戦争直前までは、戦争の悲惨な印象からか物資が不足し淋しい生活であったと思っていました。しかし、実際の開戦まではモノも余興もあったことが垣間見えました。主人公が女中さんとしてやや裕福な一般家庭に住み込みで奉公していることを考えると、もしかしたら現代よりも豊かな暮らしだったのかなとすら思えます。また、奉公先の夫婦に目を移すと、たった数十年のことなのに、夫と妻の関係性の違いを相手に対する言葉遣いや気遣いから感じられ、新鮮な気持ちになりました。戦争を経て平成まで生きた主人公が、どのように生きたかは軽く触れられる程度でしたが、数々の遺品から、女中奉公時の思い出を胸に、戦前の女性らしく背筋を伸ばして生きてきた姿が感じられました。歴史の教科書では、大きな時代の流れを知ることしかできません。しかし、その歴史を作ってきたのは、与えられた環境のなかで、日々こつこつと生きるひたむきな一人一人の人間であり、その気遣いが画面を通して伝わってきました。

50代男性
50代男性

2013年に公開された、日本の映画です。山田洋次監督で、松たか子が主演を務めたことで話題になりました。特に、お手伝いさんを演じた黒木華さんの演技が光っていたと思います。大まかなあらすじは、生涯独身で一人暮らしをしていた大叔母のタキをを亡くした大学生の健史が、ある日遺品の中から、健史が多岐に書くように勧めていた自叙伝のような記録のノートが見つかります。そのノートには、ある家の秘密が記載されていました。それは、東京の郊外にあるモダンな赤い三角屋根のある平池のことが記載されていました。平井家には玩具屋の重役の雅樹と妻いの時子、息子の恭一の3人家族でした。その中に、お手伝いさんとしてタキも暮らしていました。その家庭の中で、時子は若い男性と不倫関係になってしまいます。それを知ったトキは、その事実をバラしてはいけない気持ちと、時子を応援したい気持ちの狭間で葛藤するというストーリーです。特に印象的なのは、時子が不倫相手の元へ出かけようとした時にタキが時子を止め「お手紙をお書きくださいまし、今すぐ私が届けに参ります」という台詞は印象的でした。この作品は、戦時中なのですが、もう少し歴史要素と不倫要素が絡み合った作品かと思いましたが、ただの不倫の物語だったところが、少し残念です。

50代女性
50代女性

黒木華さんがベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞したというニュースを覚えています。黒木華さんを初めて観たのが、朝ドラ「純と愛」だったのですが、なんかあか抜けない女の子という印象でした。働いていたので、たまにしか観なかったので、演技の印象はありませんでした。こんな素晴らしい女優さんだったなんてしりませんでした。昭和の初め頃、まだ戦争は軍人だけのものだった時代から始まっています。この頃って、おしゃれでモダンな人たちもたくさんいて、いい時代に見えます。すぐにつらい時代が来るのですが。山形から上京しておもちゃの会社の重役の家の女中さんになったのが、黒木華さん演じるタキです。その頃は、サラリーマン家庭でも女中さんがいるのが普通で、花嫁修業のような、女性の仕事の一つだったそうです。かわいいモダンな家で、美人でおしゃれな奥さんが松たか子さん演じる時子です。タキは美しく優しい時子にあこがれ、幸せを感じていました。時子も、使用人というより家族のように思って、信頼をしています。タキは、家族の中で起きてしまったことに心を痛め、1人で決断します。松たか子さんの妖艶な美しさにドキッとしました。タキが、年老いてから書き留めていたノートから真実が分かって、映画を観ていたものは、タキの思いに涙することになりました。

50代男性
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「小さなおうち」というタイトルが不思議でした。映画の後半に少し出てくる「ちいさいおうち」という絵本のタイトルに由来すると考えるべきでしょう。でも、若いタキが女中として住み込みで働いた家は、ロングショットの中で周囲の家と比べて相対的に小さいわけではありません。応接室等も立派でもちろん女中部屋のある二階建ての家です。それがどうしてタキが自叙伝の中で書くような「かわいい小さなおうち」なのでしょうか。東京でタキが最初に女中をした家に比べれば相対的に小さいのですが、おそらく日本の家屋として標準以上の広さがあるのではないでしょうか。この家が「小さなおうち」なら、たとえば小津安二郎監督の作品はすべて「小さなおうち」の物語だったことになるのではと感じました。ひょっとしたら戦争に向かう「大きい」国家・社会に比して「小さいおうち」なのでしょうか。この映画は太平洋戦争が始まる前の東京のささやかな落ち着いた生活が崩壊していく過程を描いたドラマとして、そして、3人の人物の秘められた恋愛の映画として楽しむことができました。タキが働いた家の若い奥様と、ご主人の会社の、美術学校での若い社員の間の不倫。そしてもちろん、若いタキの秘められた愛です。タキが彼らにどんな思いを抱いていたのかは、映画を見るものにとっては、物語の語り手であるタキのきょうだいの孫にとってタキが謎を残して死んでいったのと違って、明白であると思います。

30代女性
30代女性

切なくておもしろいお話でした。戦争の時のお話とは思えない色っぽい展開にびっくりしました。奥様(松たか子さん)の所作がきれいで、とても色っぽかったです。奥様のひめた恋をしってしまったお手伝いさんタキの苦悩とか、ああ分かるという感じでした。田舎から東京に出てきたタキが奥様に憧れ、家のモダンさに目を奪われたという話なのですが、たしかに装飾が素敵でした。今の時代の人が見ても、すごくおしゃれで、心が躍りました。そういう、細かいところもとても凝っている映画だなと思いました。また、先ほど触れた松たか子さんはもちろん、タキさん役の黒木華さんも倍賞千恵子さんもよかったです。倍賞さんの声は素晴らしく、朗読がとても似合っているし、黒木さんも田舎の娘感が出ていてよかったです。季節が移り変わる様子とかがジブリっぽいなと思っていたら、音楽が久石譲でした。いい監督、いい音楽、いい役者全てが揃ったという感じです。不倫の話ってあまり好きではありませんが、男女の愛だけではなく、女が女に憧れる気持ちなど色んな愛が描かれている作品だと思います。タキがほんとに愛していたのは誰だったのか、ドキドキする展開で目が離せませんでした。とてもいい作品だったと思います。

30代女性
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まずは昭和の戦前の発展中の日本、戦中の貧しくなって行く日本、戦後のゼロになってしまった日本、そして現代へと描かれたストーリー設定はとても惹き付けられました。また主人公タキが田舎から憧れの東京に出て来て女中として働くという事は当時の日本の社会がどうのような状況だったのか知る事ができます。洋装と和装が入り混ざる発展中の日本の様子はとてもモダンで今見てもお洒落で、とても見てて魅力的な世界感が広がります。そんな中で、タキが不倫関係に陥ってしまう時子と板倉の関係に気づいていってしまう様子はとてもハラハラしますし、その関係の板挟みになっているタキの様子にももどかしさを感じてしまいます。板倉が戦争に行く前に時子から預かった手紙を板倉に渡さなかったという事にタキは死ぬまで後悔していたようですが、何故タキがそうしてしまったのか?という所が明確になっていない所がミステリアスで、この映画を見終わった後も何故か心に残ってしまう理由だと思います。タキがどういう意図で板倉と時子を最後会わさないようにしたのか?を自分なりに妄想するだけでも、今みたいに自由でオープンでは無かった昭和のどこか制限された中での切ない恋の様子が伝わってきて、そしてその恋模様の中に何か秘められたものを感じる内容だったので、何度か見たくなりますし、何度見ても楽しめる映画だと思いました。

 

まとめ

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